どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

住宅

#1355 電気式のビルトイン食洗機と浴室乾燥機、安全点検制度の義務的点検から除外

2021年8月1日以降、「ビルトイン式電気食器洗い機」「浴室用電気乾燥機」が消費生活用製品安全法の「特定保守製品」から除外された。これにより、これらを所有する人に義務付けられていた「所有者登録の責務」「点検期間内に点検を実施する義務」が免…

#1349 マンション価格の上昇ペースは平均以上?以下? 自治体別マップを公表 東京カンテイ 2022年7月

不動産シンクタンクの東京カンテイが2022年7月28日付で、興味深いプレスリリースを発表した。2020年竣工の新築マンションと2021年の中古マンション価格の変動を考察したもので、物件価格の上昇が続く中、平均的な上昇ペースを自治体別の上昇…

#1337 「管理組合は修繕積立金を値上げできるか」 大和ハウス系シンクタンクがレポート

マンションの大規模修繕に欠かせない修繕積立金。不足すると計画的な修繕ができなくなるばかりか、マンションそのものの「生命維持」に影響しかねないものだが、値上げに対する抵抗が大きいのも確かだろう。管理組合総会における修繕積立金の値上げ議案に関…

#1335 東北電力の燃料費調整単価の上限撤廃 利用者負担増へ 2022年12月分から

東京ガスが原料費調整制度の上限料金引き上げ(実質値上げ)を発表したばかりだが、今度は東北電力が主に家庭向きの電気料金プランである「低圧自由料金」の改定を発表した。具体的には「燃料費調整制度にかかるご契約条件の見直し」というもの。適用は20…

#1323 東京ガスの原料費調整上限引き上げの影響は大きいかも 2022年10月検針分から改訂適用

東京ガスが2022年7月21日、ガス料金の改定を発表した。具体的には「原料費調整制度の調整上限の変更」というもの。原料費調整制度は変動する原料費に合わせてガス料金を調整する制度。調整できる幅があるのだが、昨今のエネルギー価格上昇から従来の…

#1237 都営辰巳一丁目団地の計画変更について 戸数変更と終了時期の延長

これまで触れたことのなかった江東区辰巳一丁目の都営住宅団地(総戸数3326戸)の一部建替事業の変更について。戸数では晴海選手村(5632戸)の6割ほどの規模にあたる。変更点としては計画住戸数が2期で増えた100戸分が3期に移される内容およ…

#1228 シニア住宅は「グランクレール晴海フラッグ」 10年入居で6〜7000万円ぐらいか?

晴海フラッグの賃貸棟の一角に設けられるシニア向け住宅の物件概要が発表された。「都心を愉しみ、らしわを極める。」というコピー。細かなことは抜きにして、仮に入居する場合にどのぐらいの費用がかかるのか調べてみた(現時点では未定となっている)(202…

#1101 東京23区の賃料下落基調明確に 2021年12月現在、ライフル調査

23区の賃料が2020年初頭にピークとなり2021年秋まで下落傾向が維持されているようだ。代表的な特別区をピックアップしてみたところ、多くの区で賃料(70㎡、築10年)が2021年1月前後をピークに下落に転じている(2021/12/18)。 70㎡換…

#1081 住宅ローン減税の控除率は0・7%に引き下げ 住宅ローン減税は縮小方向

そろそろ2022年の住宅ローン控除制度の改訂内容が固まってきたようだ。報道から見る限り、縮小の傾向にあるようだ(2021/12/06) ◎住宅ローン減税の期間 2025年まで延長 ◎新築住宅 減税期間 13年 控除率 対象となるローン残高の0・7% 対象とな…

#1059 晴海フラッグの中で東京タワービューが期待できるのは1棟のみ どこだろう?

話題の選手村跡地住宅、晴海フラッグをテーマにした湾岸ブログは数々あれど、東京タワービューについて詳細に触れた記事は見当たらない。調べてみると数ある住居棟の中でもわずか1棟のみが東京タワービューといえそうだ(2021/11/14)。 晴海フラッグから東…

#1018 自然死、不慮死は告知不要 不動産取引で「告げなくて良い場合」のガイドライン公表

不動産取引の際の宅地建物取引業者による「過去の人の死の告知」に関するガイドラインがまとまり公表された。原則として自然死、不慮死については告知不要とされた。背景には現状では高齢者が借りにくいといったことがあるようだ(2021/10/08) ガイドライン…

#1012 自治体がマンション管理を認定する制度 2022年4月開始、認定基準は「最低ライン」か

地方自治体がマンション管理を評価する「マンション管理計画認定制度」が2022年4月にスタートする。認定基準案が公表されているので内容を見ておく(2021/10/04)。 国土交通省 管理計画認定制度の概要 認定取得マンションのメリット 認定基準案の項目 …

#1008 マンション修繕積立金ガイドライン(国土交通省)は全国366事例のまとめ

国土交通省が2011年策定のマンション修繕積立金のガイドラインを更新した。内容は収集した全国366のケースを分類してまとめたもの。このうちタワーマンションは全国の約40棟が対象のようだ。旧ガイドラインは新築マンション購入予定者参照のための…

#983 フラット35で省エネ基準適合の要件化は2023年度 国交省専門家会議

日本政府が2050年のカーボンニュートラル宣言をしていて、実現に向けた中期的(2030年)、長期的(2050年)な住宅・建築物での施策の方向性について、国土交通省の専門家会議の取りまとめが一段落した。住宅ローンの「フラット35」で省エネ基…

#955 都心区の賃料やや下落 ライフル調査 2021年7月現在

東京オリンピックが終わったので、再開しようと思う。 閉会式で現れた「オリンピックシンボル」=GORIN.JP 都心区の賃料に異変の兆候が現れているようだ。ライフルの調査で港区、千代田区、中央区の賃料(70㎡、築10年)が2021年1月をピークに下落…

#854 日射の遮蔽に関する話 暑い夏に向けて 日経の記事より

日本経済新聞の記事で日射遮蔽に関するちょっとだけ専門的な記事があった。東京大学の前真之准教授による記事で、直達日射と天空日射(散乱日射)という2種類の日射など、暑い暑い暑い暑い夏に向けて参考になると思うのでメモとしてまとめておく(2021/04/2…

#846 晴海五丁目のミライ 2021年5月現在

東京2020大会後の晴海五丁目選手村住宅と周辺インフラの再開発日程について、2021年4月現在の状況を更新しておく。公にされていないものも含むので、参考程度に(2021/04/25)。 中央区晴海五丁目(手前) 再開発日程(2021年4月現在) ①晴海…

#797 「佃2丁目再開発」の話題の場所に賃貸住宅建設中 

2019年初頭に中央区佃2丁目での再開発の動きが伝えられた場所で、現在12階建の賃貸マンションの建設が進められている(2021/03/14)。 (中の人撮影)=TERRACE TSUKISHIMA 再開発検討対象区域と建設中のマンションの位置関係 ①マンション名 テラス月…

#780 整備スケジュールは最大2年以上の遅延 「HARUMI FLAG」Ⅱ期工事

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で東京2020大会の延期され、選手村跡地住宅「HARUMI FLAG」の整備が遅れているが、東京都がこのほど大会後の整備計画を遅らせるスケジュール変更を公表した。整備する建物の内容に変更は無いようだ(2021/0…

#768 23区の月額賃料、都心区はピークアウト

LIFULL HOMESのサイトがAIで算出した自治体別の月額賃料を公表していたので港区と中央区についてツイートしたら、少し反応があった。東京23区の中央部分について、サイトのグラフから数字を読み取ってまとめグラフにしてみた(2021/02/16)。 マンション…

#670 月島三丁目南地区市街地再開発、組合設立を認可 事業着手段階へ、竣工は2026年度予定

地上50階建(高さ187m)、723戸のタワーマンション建設を核とする「月島三丁目南地区市街地再開発事業」の再開発組合が2020年11月に認可された。事業着手段階に進んだことになる(2020/11/05)。 (東京都) 市街地再開発事業概要 参考:徒歩…

#640 パークタワー勝どきミッド・サウスの日照について分析してみた

子育て中の人は日照をとても気にするだろうということで、タワーマンションの囲まれ感でいうと国内最高峰かもしれない中央区勝どきの「パークタワー勝どき」について、冬至前後の想定で日照を人力シミュレーションしてみた。意外とも、納得ともとれる微妙な…

#625 勝どき駅直結タワマンの先輩後輩を交通利便性で比較してみた

話題の勝どき駅直結タワマン「パークタワー勝どきミッド」「同サウス」と、同じく直結の「勝どきビュータワー」。交通アクセス面で比較するとどうなるかやってみた(2020/09/23)。 (中の人作成) 勝どき駅直結の先輩後輩タワマンについて 前提 勝どき駅付…

#617 神戸市のタワーマンション規制について調べてみた

神戸市が2020年6月、市中心部のタワーマンション建設規制をねらった条例を施行した。その内容と検討過程を確認しておく(2020/09/14) 概要 研究会第1回(2018年9月11日) 研究会第2回(2018年11月15日) 研究会報告書(2018年1…

#609 月島三丁目北地区タワーマンション着工は22年秋 竣工は26年夏

地上58階建(高さ199m)、約1380戸のタワーマンション建設を核とする「月島三丁目北地区市街地再開発事業」の着工は2022年9月15日、完成予定が2026年6月30日と告知された。工事着手がやや遅れたのか工期が伸びたのかは不明だが、竣工…

#575 月島三丁目北地区市街地再開発事業、着手段階へ

地上58階建(高さ199m)のタワーマンション建設を核とする「月島三丁目北地区市街地再開発事業」の再開発組合が認可され、再開発事業は着手段階に進んだ(2020/08/06)。 (東京都) ・屋上に「R」の文字。 市街地再開発事業概要 参考:徒歩10分圏地…

#525 十字コアフレーム採用のタワマン新構法発表 「Sulatto Compact Tower」、三井住友建設

三井住友建設のタワマン新構法が発表された。今回は都市部などの狭小敷地でのタワマンに適した構法で、1辺25m以下、高さ100mクラスが的するそうだ(2020/05/31)。 (三井住友建設) 特徴 感想・まとめ 参考

#507 ROOFLAGオープンは2020年6月8日 江東区東雲の賃貸住宅展示場

江東区東雲に建設が進む大東建託の賃貸住宅未来展示場「ROOFLAG]は、2020年6月8日オープンする。当初、2020年5月のオープンを予定していたが緊急事態宣言の影響で延期されていた。完全予約制となる(2020/06/03) (大東建託) 施設概要 …

#429 東京2020大会延期! 「HARUMI FLAG」と東京BRTはどうなる

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、とうとう東京2020大会の延期が現実となった。気になるのは選手村跡地住宅「HARUMI FLAG」がどうなるか。そして東京BRTの運行への影響はどうなるのかということだろう(2020/03/23)。 (HARUM…

#425 自由な建物形状実現のタワマン登場 三井住友建設の新構法「スキット・アミーバ」初採用

新しいマンション構法の採用で楽しませてくれる三井住友建設。このほど、自由な建物形状を実現するマンション構法「SuKKiT AmeVa」(スキット アミーバ)を、実際の物件に初めて採用したケースが紹介された。販売価格1・3億円〜7億円の高級物…