天体現象
2026年3月3日のひな祭りの夜、東から南東の空で皆既月食が楽しめる。皆既食となるのは1時間足らずと非常に短い。東京で見られる皆既月食は2025年9月8日以来およそ半年ぶり。前回の皆既月食は暗かった印象がある(2026/02/10)。 暗かった皆既月…
レインボーブリッジと東京ゲートブリッジの年末年始の特別開場に関する情報が公表されている。レインボーブリッジは大晦日から元日にかけて終夜通行が可能で、いずれの橋でも初日の出の観望は一応可能だが、厳冬期にあたるため十分な防寒対策は必須となる。…
公転周期1300年というレモン彗星が日本で見頃を迎える。国立天文台によると10月下旬から11月上旬に最大で3等級程度の明るさになるそうだ。東京湾岸では夕方の北西〜西の空、観測にチャレンジしたい(2025/10/20)。 追記 3・5等級まで増光(10…
2025年9月8日未明の南から南西の空で皆既月食が観られた。東京で見られる皆既月食は2022年11月8日以来およそ3年ぶりで、好天に恵まれ赤銅色の美しい月を久しぶりに楽しむことができた。いつもより相当くらい皆既月食だったという印象(2025/08…
2025年8月19日23時08分ごろ、西日本を中心に大火球が目撃された。各地のライブカメラをみたところ、結構映像が残っていた(2025/08/20)。 関西空港ライブカメラ=カンテレ 8月19日深夜の大火球の概要 参考 落下位置は日向灘か? 火球とは?(…
2025年9月8日未明の南から南西の空で皆既月食が楽しめる。東京で見られる皆既月食は2022年11月8日以来およそ3年ぶり。好天に恵まれることを期待したい(2025/08/19)。 どらったら!撮影 皆既月食の概要(9月8日未明) 参考 次回月食 感想・…
紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)を肉眼で観測するチャンスがやってきている。COBSによると、10月13日の明るさは0・3等級(!)という予想が発表されている。写真は10月3日の撮影。すでに観測成功の報告もネット上に多数見られるので、挑戦し…
日本時間の2024年5月8日から10日にかけて、太陽で大規模な爆発(フレア)が6回発生し、10日夜以降、地磁気嵐による通信衛星やGPSへの影響が懸念される環境となるそうだ。一応注意しておきたい(2024/05/10)。 NICT 日本時間0900現在 …
夕方の西北西の空に久しぶりに肉眼で見えそうな彗星が姿を見せている。公転周期70年のボン・ブルックス彗星で、3月28日現在4等級後半の明るさ。双眼鏡では観測可能になっているという。撮影に挑んでみるかなあ(2024/03/27)。 ボンブルックス彗星光度…
2023年10月29日未明、全国で部分月食が観測される。ただ、最大食分は0・128(月の直径に対して12・8%本影内に入る)で、月の縁がわずかに暗くなる程度だろう。観測は難しいのではないかなあ。同時刻にワールドカップラグビーの決勝があるの…
時々話題になる「ダイヤモンド富士」。太陽が富士山の山頂に重なる現象だが、豊洲市場の屋上緑化広場でいつ頃見れそうなのかを調べてみた(2023/01/13)。 山中湖観光ガイド lake-yamanakako.com ダイヤモンド富士が見られる場所について 富士山山頂と日没の…
中国のロケット長征5Bの第1段部分が2022年11月4日に制御不能の状態で大気圏に再突入するそうだ。重さは22・5トン。エアロスペースが発表した。3日朝の段階で日本上空を通過する軌道は残っている(2022/11/02)。 ※4日朝の時点で日本上空を通…
国立天文台によると、2022年11月8日夕方から宵にかけて、日本全国で皆既月食が観測できる。今回は皆既月食の最中に天王星が月に隠される「天王星食」が起きるそうだ。皆既月食中に惑星が月に隠される惑星食が起きるのは極めて珍しく、前回起きたのは…
国立天文台によると、2022年の中秋の名月は9月10日で満月と一致するそうだ。2023年も中秋の名月が満月。でも次に一致するのは2030年なのだそう(2022/09/10)。 中秋の名月=中の人撮影、2022年9月10日 中秋の名月 2030年までに中…
中国のロケット長征5Bが、制御されないまま大気圏に突入するらしいということで、少し話題になっているようだ(2022/07/27)。 再突入は太平洋上か=エアロスペース Here's an updated orbit decay plot for the CZ-5B. @AerospaceCorp predicts reentry b…
天の川銀河中心にあるブラックホールの画像が史上初めて撮影されたそうだ。国立天文台などの成果(2022/05/12)。 ブラックホールの画像=国立天文台ほか 概要 画像についての説明 参考:参加施設 感想・まとめ 参考
2022年2月20日に閉館した晴海客船ターミナル。数多くの要望を受けて建物の外側(外構部)の臨時開放が3月19日~21日に実施されることになった。写真設置用の看板も設置される(2022/03/10)。 晴海客船ターミナル=中の人撮影 臨時開放の概要 参…
夕方の西のに予想を遥かに超える2等級クラスまで増光をしたレナード彗星が姿を見せているようだ。明け方の空にあった期間は撮影に失敗したが、今後3日ぐらいの間に撮影できるだろうか?(2021/12/16) レナード彗星、12月14日には2・6等級に増光のレ…
明け方の東の空に久々の肉眼彗星となりそうなレナード彗星が急速接近中。2021年12月12日に0・2天文単位(1天文単位は地球と太陽の平均距離に由来、約1・5億キロ)まで接近する。明るさは3・7等級まであかるくなると予想されている。4日未明…
最大食分が0・978という限りなく皆既月食に近い部分月食が2021年11月19日夕方に見られる。これ以上欠けるのは1900年から2100年までにわずか4回しかない珍しいケース。概ね仙台以東で月食の始まりから見られるが、西側では月が欠けた状…
国立天文台によると、2021年5月26日夕方から宵にかけて、日本全国で皆既月食が観測できる。月食は満月に前後しておきるが、今回は2021年でもっとも地球に接近した満月(スーパームーン)での皆既月食となる。ことし最遠の満月より14%大きく、…
2020年12月、日没後の南西の空にひときわ明るく輝く2つの星「木星」と「土星」が400年ぶりの大接近をした。月の見かけの直径の1/5ほどに近づく「超大接近」で、これほど接近するのは1623年以来だそうだ。次回は60年後。撮影にトライして…
2020年12月、日没後の南西の空にひときわ明るく輝く2つの星「木星」と「土星」が400年ぶりの大接近をする。 月の見かけの直径の1/5ほどに近づく「超大接近」で、これほど接近するのは1623年以来だそうだ。次回は60年後なので、多くの人に…
長い尾を伴った明るい彗星が現れている。各地の観測では1等級まで増光しているようだ。東京では雲に覆われ続けていて、個人的には一度も見ることができていないが、もうしばらく明るい状態が続くようなので、なんとか肉眼で確認したい(2020/07/18)。 (ア…
2020年6月21日夕方に全国で金環日食(部分)が見られる。日本国内は金環食帯から外れるため部分日食となる。南ほど太陽が欠け、東京では直径の半分ほど、沖縄県の石垣島では9割以上が欠ける(2020/06/12)。 (中の人撮影)=2012年5月、東京都…