どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

鉄道・地下鉄

#1516 つくばエクスプレスの茨城県内延伸は土浦方面に 2023年3月決定へ 報道より

都心部・臨海地域地下鉄新線と関係するつくばエクスプレス(以下TX)で、茨城県内延伸が検討されているが、4つの候補ルートのうち土浦方面への延伸が有力となっているようだ(2023/01/22)。 4つの候補ルート=茨城県 報道 TX延伸は土浦方面が有力(茨…

#1501 新型コロナ前の8割前後に回復 都営地下鉄の年末年始利用者

都営地下鉄の年末年始の利用状況(定期外利用者数)が発表された。新型コロナ流行の影響を受ける前の2019年度を100とすると、75〜83の水準で2021年度にくらべると17%程度の回復。定期外の利用者数は376・3万人(2023/01/05)。 都営地…

#1490 渋谷駅拡幅工事で山手線外回り53時間半運休 2023年1月7,8日

渋谷駅の改良工事に伴う山手線外回りの線路切り替え工事が行われる。それに伴い外回りの大崎→渋谷→池袋間で53時間半の運休が実施される。5段階あるうちの第4段階の工事で実施は2023年1月7日と8日。前回の第3段階工事に伴う大規模運休は52時間…

#1486 東京メトロ有楽町線は最大8%近い減便か 2023年3月18日ダイヤ改正 

東京メトロの2023年3月のダイヤ改正で有楽町線の減便が発表された。目立つのは日中時間帯の運行本数が1時間に12便(5分に1本)から10便(6分に1本)に変更される点。最終的には細かいダイヤが発表されないと確定しないが、最大で8%近い減便…

#1484 中央区臨海部の公共交通機関の2022-23年 年末年始ダイヤ(確定)

中央区臨海部に絡む2022年末~2023年始の公共交通機関のダイヤが発表され始めたのでまとめておく。随時更新予定(2022/12/12)。 (2022/12/16追記)江戸バス、晴海ライナーを追記。 公共交通機関の年末年始ダイヤ ①都営地下鉄(浅草線、三田線、新…

#1483 つくばエクスプレスの輸送人員、2015年度水準に回復

都心・臨海地下鉄新線との関係が深いつくばエクスプレスの2022年度上期の営業実績が発表された。2019年度上期以来の営業利益と経常利益を計上、新型コロナからの着実な回復が続いている。1日あたりの輸送人員は2020年度上期から16%増加した…

#1482 臨海地下鉄新線は採算性ありとの結論、建設期間は5年 中央区の2021年度調査報告書

中央区が2021年度に実施した臨海地下鉄新線に関する調査報告書が公表されている。東京都が発表した事業計画案と直接の関係はないことに注意が必要。主な内容は需要予測等の検討。新銀座〜新国際展示場間をベースに、つくばエクスプレスのみ接続、りんか…

#1454 臨海地下鉄新線は都内の新線計画1位、真実味増す 「優先6路線」は消滅、東京都が国に提案

東京都が2022年11月17日、国の予算編成に対する要求提案を公表した。注目は「都市鉄道ネットワーク等の強化」の項目。 国土交通省の交通政策審議会答申371号で切り分けられた「東京8号線(有楽町線分岐線)延伸」、「品川地下鉄(南北線分岐線)…

#1450 東京メトロの旅客数・収入は2四半期連続前年比+15% 2023年3月期第2四半期

2023年3月期第2四半期の東京メトロの輸送人員と旅客運輸収入が公表された。2021年3月期第2四半期との比較では輸送人員が15・9%の増加、旅客運賃収入は15・9%の増加となった。15%超の改善は2四半期連続で喜ばしい。営業費に電気代高…

#1448 京急全線で運賃1割値上げ、初乗りは150円(+10円)に 2023年秋

京急電鉄が2023年秋ごろの運賃値上げを検討していると発表した。初乗りを10円値上げして150円とするほか、平均10%程度の値上げ幅で検討をすすめているという(2022/11/12)。 京急電鉄 検討される運賃値上げの概要 運賃改定検討の背景 ①旅客運賃…

#1429 稼ぎ頭の都営浅草線がラッシュ時間帯減便へ 2022年11月26日ダイヤ改正

都営浅草線が2022年11月26日にダイヤ改正を実施する。利用客の行動変容に伴う利用状況を踏まえた改正。新型コロナによる利用低迷に対応したもの、ということになる。詳細は不明だが、現時点では平日ラッシュ時間帯の減便が告知されている。 ダイヤ改…

#1382 メトロ有楽町線築地駅と新富町駅間の人流誘導狙う? 築地二丁目計画公表、2028年竣工

東京メトロ築地駅に駅前広場と大規模交流広場を設けるオフィスビル計画「築地二丁目計画」の概要資料が中央区のまちづくり協議会で公開された。この再開発のポイントは東京メトロ築地駅と新富町駅の乗り換え客の人流誘導が狙いにありそう(2022/09/02)。 築…

#1342 羽田空港第1・第2ターミナル駅の引上線着工 片道3本/時増強 京急電鉄

京急電鉄の羽田空港第1・第2ターミナル駅で列車の入れ替えを可能にする「引上線」工事が始まったことが告知された。まずは第2ターミナルの歩行車動線変更が実施され、その後引上線整備という流れ。完成すると品川駅の2面4線化と合わせ、輸送力が1時間…

#1341 祝!東京メトロの旅客数・収入は前年比15%以上改善 2023年3月期第1四半期

2023年3月期第一四半期の東京メトロの輸送人員と旅客運輸収入が公表された。2021年3月期第一四半期との比較では輸送人員が15・9%の増加、旅客運賃収入は16・6%の増加となった。喜ばしい。ただ、コロナ流行前には程遠い回復状況(2022/08/07…

#1331 2千人/日未満の首都圏路線は3路線4区間 JR東日本、廃線・存続の議論活発化しそう

JR東日本が1日あたりの平均利用客数2000人未満の路線名と区間を公表した。営業係数が2万を超える区間があるなど、なかなか刺激的な内容。首都圏では3路線4区間がピックアップされたが、このうち2路線3区間は廃止になるかもしれない。外房線は流…

#1325 東西線の混雑123%→128%に上昇 舎人ライナーが1位(144%) 都市鉄道の混雑率

東京8号線延伸部(豊洲〜住吉)の整備は東西線のピーク混雑率が200%近いことが最大の根拠となっていたが、2020年度につづき2021年度も混雑が解消してしまっていた。(2022/07/22)。 国土交通省 2020年と21年の平均混雑率・輸送力・輸送…

#1307 JR東日本が新幹線版「どこかにマイル」、2022年12月7日開始

JR東日本はえきねっとを使った新しいサービス「どこかにビューーン!」を2022年12月から開始する。日本航空が既に実施している「どこかにマイル」をイメージすると分かりやすい。規定のJREポイントを使えばJR東日本が推薦する新幹線駅4カ所の…

#1277 新空港線(蒲蒲線)整備で大田区7割負担 総事業費は1360億円想定

大田区が新空港線(蒲蒲線)の整備に関する東京都との基本的合意事項を発表した。事業費の1/3を占める都市鉄道利便増進事業補助の内、大田区は7割、東京都は3割負担とされた合意内容を見ておく(2022/06/06)。 大田区 新空港線整備に関する東京都と大…

#1272 つくばエクスプレスの輸送人員、2012年度水準に回復

都心・臨海地下鉄新線との関係が深いつくばエクスプレスの2021年度の営業実績が発表された。輸送人員は2020年度から10%増加したものの、2019年度を基準にすると23%のマイナス(2022/06/02)。 首都圏新都市鉄道 2021年度 輸送人員 参…

#1268 ミサイル攻撃を想定した緊急一時避難地下施設はどの辺に? 中央区と江東区 

東京都が2022年5月27日、都内109の地下施設等について、国民保護法に基づく緊急一時避難施設の追加指定をおこなった。弾道ミサイル落下が想定される場合に屋外にいる人に対し、駆け込んでもらって身を守るための施設で、今回指定の地下施設以外に…

#1262 東京メトロ株売却の主幹事決定 野村証券など5社

東京都と政府が保有する東京メトロ株式の売却の主幹事会社が野村証券など5社に決まった。東京メトロの東京8号線、都心・品川地下鉄構想の事業着手に向けまた一歩すすんだ形(2022/05/25)。 発表内容 参考:記事概要(日本経済新聞、2021/12/08) 今後の流…

#1259 JR収益維持には最大6割の値上げが必要 野村総研レポート

全路線ではなく、全路線全区間で営業損失を計上したJR四国の2020年度に線区別収支の発表は衝撃的だった。 JR四国 新型コロナと中長期的な人口減少がJR5社(JR東海除く)に与える影響と、鉄道事業の持続可能性について、野村総研(NRI)が2…

#1257 東京メトロ2022年3月期 旅客数・収入はやや回復 有利子負債は1兆円に

2022年3月期の東京メトロの輸送人員と旅客運輸収入が公表された。2021年3月期との比較では輸送人員が4・6%の増加、旅客運賃収入は9・5%の増加となった。 大雑把に見るとコロナ流行前には程遠い回復状況。3カ月単位の四半期ベースで900億…

#1242 品川地下鉄の総事業費は2割減の1300億 事業基本計画より

鉄道プレスネットさんが2022年5月7日付で品川地下鉄の事業基本計画などを公表した。これまに公表されていた資料と何が変わったのか比較しておく(2022/05/08)。 品川地下鉄ルート=鉄道プレスネットさんの資料より作成 品川地下鉄概要 事業基本計画 …

#1241 東京8号線の総事業費は1・9倍の2700億に 事業基本計画より

鉄道プレスネットさんが2022年5月7日付で東京8号線延伸部と品川地下鉄の事業基本計画などを公表した。東京8号線延伸部の中間駅は枝川、東陽町、千石の3駅となっているほか、総事業費が2700億円となり、5年前の江東区調査から1・9倍に膨らん…

#1213 東急電鉄の運賃値上げは2023年3月 平均約13%の改定

東急電鉄の運賃値上げが決まった。鉄軌道旅客運賃の変更認可申請が2022年4月8日に認可された。実施日は2023年3月の予定。前回値上げは2005年3月で18年ぶりの料金改定になる(2022/04/09)。 料金改定の概要 改定理由 参考 普通旅客運賃 参…

#1211 東京メトロ全線でバリアフリー料金10円加算へ 2023年春以降 「中期経営計画2024」発表

バリアフリー設備整備のため、JR東日本に続き、今度は東京メトロが運賃に対する料金加算を発表した。JRと同じく「鉄道駅バリアフリー料金制度」を利用したもので、全線が対象。大人の場合10円程度が加算され、初乗り運賃は現在の170円が180円に…

#1209 山手線などでバリアフリー料金10円加算へ 2023年3月以降実施、JR東日本

バリアフリー設備整備のため、JR東日本が「東京の電車特定区間」内の利用について、普通旅客運賃に対する料金加算を国土交通省に申請した。「鉄道駅バリアフリー料金制度」を利用したもので、大人の場合10円が加算される。2036年度までの13年間。…

#1178 新金貨物線旅客化検討に2800万円 葛飾区・2022年度予算案

葛飾区の南北(新小岩〜金町)の交通環境改善を狙う「新金(しんきん)貨物線旅客化」に、2022年度、2800万円の予算がついた。JR東日本などとの検討会の運営費用や、段階整備の検討などが行われるそうだ(2022/02/28)。 パンフレット=葛飾区 2…

#1168 京成電鉄がダイヤ改正 平日10便/日の減便(京成上野)

京成電鉄が2022年2月26日にダイヤ改正を実施する。スカイライナーの一部について青砥駅停車を正式化するのが目玉で、新型コロナ流行に伴う生活様式の変化で列車本数を見直すという。具体的にはアクセス特急、快速特急、特急を減らし、快速を増やす。…