どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

計画

#1510 東京スカイコリドーの中核施設が都市計画決定 高さ180m、京橋三丁目東地区 2029年度竣工予定

東京都中央区の銀座エリアを取り囲む空中歩行者空間「TOKYO SKY CORRIDOR」(TSC)に面する、地上35階、高さ約180mのオフィス棟を含む都市計画決定が告知された。容積率1990%(うち258%は都市の魅力創造、居住滞在施設、その付随施設の用途…

#1494 暫定ターミナル閉鎖後も連絡通路は維持  東京BRT・晴海二丁目

中央区晴海二丁目の都有地は東京BRTの暫定ターミナルの運用終了に伴い閉鎖される方向だったが、地元住民からは区道と晴海通りを結ぶ暫定ターミナルの貫通路の開放を求める声が上がり、最終的に中央区と地元自治会・連合町会と東京都の間で調整が行われた…

#1477 晴海西小学校に第2校舎案、2030年度開設予定 多機能性は必須か

中央区晴海地区の小学校開設計画で改訂案が示されたようだ。中央区議会の青木議員のブログなどによると、これまでの計画で晴海四丁目に晴海東小学校(仮称)を開設するとしていた内容を変更し、同じ場所に晴海五丁目の晴海西小学校(仮称)の第二校舎として…

#1465 ショッピングモールと大学施設誘致、まさかの実現? 新駅設置、晴海四丁目

中央区晴海の最後の未開地、晴海四丁目に関する話を耳にしたのでメモしておく。大学の施設の一部を誘致するという話と、ショッピングモールができるという話。どちらも数年前に聞いたような気がするが、改めて最近聞いたということで少し意味合いが変わって…

#1459 臨海地下鉄新線ルート掲載 中央区基本計画2023中間まとめ公表

中央区の基本構想(2017年6月)に掲げる将来像の実現に向けた基本計画(2018年2月)が更新される。新型コロナなど社会情勢の変化を踏まえた基本計画(2023)策定に向けた中間まとめが公表されている。200ページを越える内容で、ここでは気…

#1458 月島三丁目南地区市街地再開発、権利変更計画認可段階へ 竣工は2026年度予定

地上50階建(高さ187m)、744戸のタワーマンション建設を核とする「月島三丁目南地区市街地再開発事業」のは、権利変更計画認可段階へ移行。2023年度の着工を待つばかりとなった(2022/11/21)。 三井不動産 権利変更計画認可段階 市街地再開発…

#1454 臨海地下鉄新線は都内の新線計画1位、真実味増す 「優先6路線」は消滅、東京都が国に提案

東京都が2022年11月17日、国の予算編成に対する要求提案を公表した。注目は「都市鉄道ネットワーク等の強化」の項目。 国土交通省の交通政策審議会答申371号で切り分けられた「東京8号線(有楽町線分岐線)延伸」、「品川地下鉄(南北線分岐線)…

#1443 新線ルート、駅位置は年内公表 第5回都心・臨海地下鉄新線推進大会

都心部・臨海地域地下鉄構想を推進するための地元の集まり「都心・臨海地下鉄新線推進大会」が2022年11月8日、中央区の月島第二児童公園で屋外開催された。今回は5回目。臨海地下鉄新線のルートや駅位置が東京都から年内に公表されるという(2022/11…

#1428 東京BRT暫定ターミナル終了で連絡通路閉鎖?

中央区晴海二丁目の都有地は東京BRTの暫定ターミナルの運用終了に伴い閉鎖する方針。地元住民からは区道と晴海通りを結ぶ暫定ターミナルの貫通の開放を求める声が上がっているが、土地を所有する東京都は費用や防犯面などから閉鎖回避に難色を示している…

#1391 環状2号線全線開通は2022年12月 東京BRTプレ運行2次運行も間近か

小池都知事が環状2号線全線開通時期を2022年12月となることを9月20日の都議会で表明した。工期短縮に成功したようだ。東京BRTのプレ運行(2次)は習熟期間がある程度必要なので開通直後にスタートということはなく、2022年度末ぐらいだろうか…

#1382 メトロ有楽町線築地駅と新富町駅間の人流誘導狙う? 築地二丁目計画公表、2028年竣工

東京メトロ築地駅に駅前広場と大規模交流広場を設けるオフィスビル計画「築地二丁目計画」の概要資料が中央区のまちづくり協議会で公開された。この再開発のポイントは東京メトロ築地駅と新富町駅の乗り換え客の人流誘導が狙いにありそう(2022/09/02)。 築…

#1371 晴海トリトンのビジネス需要取り込み効果? 東京BRT・晴海二丁目停留所移設

東京BRTのプレ運行2次に必要な晴海〜豊洲ルートを中心に、停留所等施設整備のやや詳しい工事スケジュールが2022年8月29日に告知された。停留所の細かい位置が判明したので、大きく場所が変わる晴海二丁目停留所について調べてみた。下り方面(虎…

#1362 アルバルク東京、青海の「AーARENA」へ 2025年秋開業

プロバスケットボールBリーグの強豪「アルバルク東京」のホームアリーナ建設を含むプロジェクトの発表会が2022年8月29日に開かれた。プロジェクト名は「TOKYO A-ARENA PROJECT」。アリーナ開業は2025年秋の予定。トヨタ、トヨタ不動産、アルバル…

#1332 江戸バスの課題は解決するか 始発・終発の改善や逆回り便、銀座地区アクセスについて

晴海フラッグのまちびらきをにらんだ江戸バス(南循環)のルート改定素案が発表されたが、逆回りルートの運行など、江戸バスの課題に対する対応方針案が併せて判明した。 始発、終発時間や運行間隔の短縮など6つの課題に対する対応方針案を見ておく。今回の…

#1321 東京BRT計画の現状と分析を公表 晴海二丁目本設ターミナル計画は維持 地域公共交通計画分析

東京都が臨海部の地域公共交通計画についての分析結果を公表している。2022年4月末時点のもので、東京BRTの現状と、地域公共交通計画の分析をまとめたもの。この資料上は晴海二丁目の本設ターミナルは維持されているようだ(2022/07/20)。 東京都都…

#1302 豊洲4−2街区着工、正式告知 竣工は2025年6月予定

IHIと三菱地所が進める「(仮称)豊洲4−2街区開発計画」の新築工事着手が両社から正式告知された。2025年6月竣工予定(2022/07/01) 全体イメージパース=三菱地所、IHI 4−2街区と3街区をデッキで接続 街区全体配置図 事業概要 スケジュール…

#1277 新空港線(蒲蒲線)整備で大田区7割負担 総事業費は1360億円想定

大田区が新空港線(蒲蒲線)の整備に関する東京都との基本的合意事項を発表した。事業費の1/3を占める都市鉄道利便増進事業補助の内、大田区は7割、東京都は3割負担とされた合意内容を見ておく(2022/06/06)。 大田区 新空港線整備に関する東京都と大…

#1267 浜松町エリアの都心と臨海部を繋ぐ 整備計画にで歩行者ネットと交通結節機能強化

JR東日本や東京モノレールを含めた浜松町駅周辺の整備計画に関する説明資料が2022年5月18日に公表された。主に芝浦プロジェクトと浜松町駅西口開発計画の2つの計画からなり、歩行者ネットワークの使用開始など4項目が柱か。エリアの人流を変える…

#1263 芝浦プロジェクト発表 フェアモントホテル入居、2025年度開業

芝浦一丁目計画(仮称)が「芝浦プロジェクト」として発表された。詳細発表ということだったが、中身は野村不動産グループの本社移転(S棟)とアコーホテルのラグジュアリーブランド「フェアモント」の開業告知だった(2022/05/24)。 (仮称)芝浦一丁目計…

#1262 東京メトロ株売却の主幹事決定 野村証券など5社

東京都と政府が保有する東京メトロ株式の売却の主幹事会社が野村証券など5社に決まった。東京メトロの東京8号線、都心・品川地下鉄構想の事業着手に向けまた一歩すすんだ形(2022/05/25)。 発表内容 参考:記事概要(日本経済新聞、2021/12/08) 今後の流…

#1252 東京BRTプレ運行2次は2023年以降か 豊洲ルートも停留所整備へ

東京BRTのプレ運行2次に必要な晴海〜豊洲ルートを中心に4カ所の停留所等施設整備の工程が告知された。2022年10月末にはプレ運行2次に必要な整備は終わるという。その後の手続きを考えると2022年内の運行開始は難しそう(2022/05/18)。 プレ…

#1249 「うめきた公園(大阪)」の本格工事はじまる 2027年春、全体開園 都市公園としては世界最大級 

西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」の北側につくられる計画のおよそ4・5ヘクタールもの広さの公園「うめきた公園(仮称)」は本格工事スタートが告知された。都市公園としては世界最大級という。公園の全体開園は2027年春の予定(2022/05/16)。 …

#1242 品川地下鉄の総事業費は2割減の1300億 事業基本計画より

鉄道プレスネットさんが2022年5月7日付で品川地下鉄の事業基本計画などを公表した。これまに公表されていた資料と何が変わったのか比較しておく(2022/05/08)。 品川地下鉄ルート=鉄道プレスネットさんの資料より作成 品川地下鉄概要 事業基本計画 …

#1241 東京8号線の総事業費は1・9倍の2700億に 事業基本計画より

鉄道プレスネットさんが2022年5月7日付で東京8号線延伸部と品川地下鉄の事業基本計画などを公表した。東京8号線延伸部の中間駅は枝川、東陽町、千石の3駅となっているほか、総事業費が2700億円となり、5年前の江東区調査から1・9倍に膨らん…

#1237 都営辰巳一丁目団地の計画変更について 戸数変更と終了時期の延長

これまで触れたことのなかった江東区辰巳一丁目の都営住宅団地(総戸数3326戸)の一部建替事業の変更について。戸数では晴海選手村(5632戸)の6割ほどの規模にあたる。変更点としては計画住戸数が2期で増えた100戸分が3期に移される内容およ…

#1217 新宿駅西南口地区の開発計画概要公表 225mタワー棟など、工期約20年 JR東日本と京王電鉄

新宿駅と駅前広場、駅ビルを一体開発する「新宿グランドターミナル」の計画地で行われるJR東日本と京王電鉄による「新宿駅西南口開発計画」概要が発表された。 地上37階、225mの高さのオフィス棟を含む南北2つの街区からなり、工期は2023年度か…

#1211 東京メトロ全線でバリアフリー料金10円加算へ 2023年春以降 「中期経営計画2024」発表

バリアフリー設備整備のため、JR東日本に続き、今度は東京メトロが運賃に対する料金加算を発表した。JRと同じく「鉄道駅バリアフリー料金制度」を利用したもので、全線が対象。大人の場合10円程度が加算され、初乗り運賃は現在の170円が180円に…

#1210 「東京の地域公共交通の基本方針」は広域連携バスに注目か 今後5年の取り組み

東京都が2040年代を目標とした「地域公共交通の基本方針」を発表した。ここでは今後5年間の取り組みの項目について確認しておく。行政界をまたいで運行される広域連携バスが目を引いた。(2022/04/06) 東京都 基本方針の構成と今後5年間の取組 5年間…

#1205 銀座地区、行政との会議体づくりを強く要望 東京高速道路(KK線)の再生方針

銀座地区の周囲を回るように走る東京高速道路(KK線)。その上部を歩行者空間化する空中回廊「スカイコリドー」を含む東京都の「再生方針」(中間まとめ)に対して、地元銀座地区から東京都の主体的な関与や、行政と地元の会議体設置を求める要望書が出さ…

#1200 日比谷公園と周辺のまちづくり「TOKYO CROSS PARK構想」発表 地上31mに人工地盤

日比谷公園と帝国ホテルを含む周辺のまちづくり構想「TOKYO CROSS PARK構想」が発表された。高さ31mの場所に配置される広場など、目を引く内容があった。2021年12月に素案を示した記事を書いたが、それを肉付したもの。内容を確認していく(2022/03/…