どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

計画

#1252 東京BRTプレ運行2次は2023年以降か 豊洲ルートも停留所整備へ

東京BRTのプレ運行2次に必要な晴海〜豊洲ルートを中心に4カ所の停留所等施設整備の工程が告知された。2022年10月末にはプレ運行2次に必要な整備は終わるという。その後の手続きを考えると2022年内の運行開始は難しそう(2022/05/18)。 プレ…

#1249 「うめきた公園(大阪)」の本格工事はじまる 2027年春、全体開園 都市公園としては世界最大級 

西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」の北側につくられる計画のおよそ4・5ヘクタールもの広さの公園「うめきた公園(仮称)」は本格工事スタートが告知された。都市公園としては世界最大級という。公園の全体開園は2027年春の予定(2022/05/16)。 …

#1242 品川地下鉄の総事業費は2割減の1300億 事業基本計画より

鉄道プレスネットさんが2022年5月7日付で品川地下鉄の事業基本計画などを公表した。これまに公表されていた資料と何が変わったのか比較しておく(2022/05/08)。 品川地下鉄ルート=鉄道プレスネットさんの資料より作成 品川地下鉄概要 事業基本計画 …

#1241 東京8号線の総事業費は1・9倍の2700億に 事業基本計画より

鉄道プレスネットさんが2022年5月7日付で東京8号線延伸部と品川地下鉄の事業基本計画などを公表した。東京8号線延伸部の中間駅は枝川、東陽町、千石の3駅となっているほか、総事業費が2700億円となり、5年前の江東区調査から1・9倍に膨らん…

#1237 都営辰巳一丁目団地の計画変更について 戸数変更と終了時期の延長

これまで触れたことのなかった江東区辰巳一丁目の都営住宅団地(総戸数3326戸)の一部建替事業の変更について。戸数では晴海選手村(5632戸)の6割ほどの規模にあたる。変更点としては計画住戸数が2期で増えた100戸分が3期に移される内容およ…

#1217 新宿駅西南口地区の開発計画概要公表 225mタワー棟など、工期約20年 JR東日本と京王電鉄

新宿駅と駅前広場、駅ビルを一体開発する「新宿グランドターミナル」の計画地で行われるJR東日本と京王電鉄による「新宿駅西南口開発計画」概要が発表された。 地上37階、225mの高さのオフィス棟を含む南北2つの街区からなり、工期は2023年度か…

#1211 東京メトロ全線でバリアフリー料金10円加算へ 2023年春以降 「中期経営計画2024」発表

バリアフリー設備整備のため、JR東日本に続き、今度は東京メトロが運賃に対する料金加算を発表した。JRと同じく「鉄道駅バリアフリー料金制度」を利用したもので、全線が対象。大人の場合10円程度が加算され、初乗り運賃は現在の170円が180円に…

#1210 「東京の地域公共交通の基本方針」は広域連携バスに注目か 今後5年の取り組み

東京都が2040年代を目標とした「地域公共交通の基本方針」を発表した。ここでは今後5年間の取り組みの項目について確認しておく。行政界をまたいで運行される広域連携バスが目を引いた。(2022/04/06) 東京都 基本方針の構成と今後5年間の取組 5年間…

#1205 銀座地区、行政との会議体づくりを強く要望 東京高速道路(KK線)の再生方針

銀座地区の周囲を回るように走る東京高速道路(KK線)。その上部を歩行者空間化する空中回廊「スカイコリドー」を含む東京都の「再生方針」(中間まとめ)に対して、地元銀座地区から東京都の主体的な関与や、行政と地元の会議体設置を求める要望書が出さ…

#1200 日比谷公園と周辺のまちづくり「TOKYO CROSS PARK構想」発表 地上31mに人工地盤

日比谷公園と帝国ホテルを含む周辺のまちづくり構想「TOKYO CROSS PARK構想」が発表された。高さ31mの場所に配置される広場など、目を引く内容があった。2021年12月に素案を示した記事を書いたが、それを肉付したもの。内容を確認していく(2022/03/…

#1199 新京橋連結路について 環境影響評価計画書より

東京都市計画道路都市高速道路第1号線(連結路)=新京橋連結路の建設事業について環境影響評価計画書が公表された。京橋付近に計画された入口と新富町に計画されていた出口が廃止される。併せて都市高速道路晴海線の中央環状線接続部分が廃止される。内容…

#1189 正式名称は「バスターミナル東京八重洲」 開業は2022年9月17日に決定

東京駅八重洲口の大規模再開発に伴い整備が進められている日本最大級のバスターミナルの正式名称が「バスターミナル東京八重洲」に決定した。併せて開業日は2022年9月17日に決まった(2022/03/16)。 都市再生機構、京王電鉄バス バスターミナル第1…

#1183 東京駅南部東西自由通路が本格着工へ、2029年ごろ供用 リニア中央新幹線の東京駅延伸??に影響?

東京駅の南側部分で丸の内口と八重洲口を結ぶ自由通路が2029年ごろの竣工を目指して作られることになった。品川駅側からリニア中央新幹線を東京駅にのりいれるなどという話も浮かんでいたが、どうなるか。自由通路の整備自体は大いに歓迎したい。(2022/…

#1181 東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発事業の再開発組合が設立

東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発事業の再開発組合が設立された。以前は「八重洲一丁目6地区」と呼ばれていたエリア。超高層のB地区は2019年に設立認可済(2022/03/02) 東京駅前八重洲一丁目東A地区(手前)=東京建物 事業概要 A地区 ス…

#1178 新金貨物線旅客化検討に2800万円 葛飾区・2022年度予算案

葛飾区の南北(新小岩〜金町)の交通環境改善を狙う「新金(しんきん)貨物線旅客化」に、2022年度、2800万円の予算がついた。JR東日本などとの検討会の運営費用や、段階整備の検討などが行われるそうだ(2022/02/28)。 パンフレット=葛飾区 2…

#1170 2040年代の東京港を描く長期構想をみる じわじわとした変化になりそう

東京都が2040年代を見据えた「東京港第9時改定港湾計画に向けた長期構想」を公表した。印象が薄い内容で、今後20年はじわじわとした変化になりそう(2022/02/03) 水辺の賑わい将来イメージ=”長期構想” 長期構想の位置付け 長期構想における基本理念…

#1159 2022年度内に茨城県内ルート絞り込みを実施 つくばエクスプレス延伸

都心部・臨海地域地下鉄構想との一体整備が注目されるつくばエクスプレス。茨城県はつくば〜茨城空港(約30キロ)を含む茨城県内4方面案からのルート絞り込みが2022年度に実施する(2022/02/17)。 茨城県 TX茨城県内延伸調査事業 1800万円 事…

#1158 コロナ苦境滲む経営計画2022(案) 地下鉄ダイヤ、バス路線の再編を示唆、東京都交通局

東京都交通局が2022年度〜2024年度の「東京都交通局経営計画2022」の案を公表した。新型コロナ流行を背景にした事業環境の急変を踏まえ、厳しさの滲む内容となっている(2022/02/16) 経営計画2022(案)=都営交通 新型コロナ流行の影響続…

#1155 大田区が新空港線(蒲蒲線)整備に11億円 2022年度予算案

大田区が2022年度予算案を発表した。新空港線(蒲蒲線)の整備関連に約11億円を計上。うち10億円は新空港線整備基金への積み立てとなっている。中身は3セク設立をアピールするもので、以前と変わっていない(2022/02/14)。 大田区 新空港線関連の…

#1153 山手線の営業時間帯にドライバレス運転に向けテスト実施 2022年2月、5日間

JR東日本が山手線で自動運転の実験を日中時間帯に実施するそうだ。これまでは終電後の時間帯など実施していたので大きく踏み込んだテストだと思う。ワンマン運転、ドライバレス準備着々(2022/02/11) JR東日本 概要 参考 自動運転のレベル 参考 スケジ…

#1149 2022年度中央区予算案公表 地下鉄新線、築地再開発の項目がない!

2022年度中央区予算案が公表された。主な事業の中でも13の注目事業に絞って確認しておく。臨海地下鉄新線や築地再開発関連の予算計上が概要資料からはずれたのが目を引いた(2022/02/09)。 中央区 2022年度予算案概要 注目事業① 保育定員の拡大 …

#1147 多摩都市モノレール(町田方面延伸)、基本ルート固まる 収支採算性など精査へ

東京都が優先整備6路線に位置付けていた多摩都市モノレールの整備区間のうち、町田方面(多摩センター駅〜町田駅)の延伸で、基本ルートが固まり、収支採算性の精査が進められることになった(2022/02/06)。 Bルート案=中の人作成 ※検討ルート案の図をも…

#1135 東京2020大会記念公園化を明記、誘導居住人口1万人減 有明北地区まちづくり見直し固まる

東京都は2022年1月、「臨海副都心有明北地区まちづくりマスタープランの一部見直し」を公表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を経て、状況が変わったというのが改定の理由。東京2020大会記念公園化を含む大規模な変更が固ま…

#1117 環状2号線築地工区の工事完了、2022年12月下旬に延長 供用開始は23年春か?

環状2号線の築地トンネル区間の現地の工事期間が2021年8月中旬までだったのが、2022年12月下旬までに更新された。2021年12月現在、地上部では築地換気所の工事が進められている(2021/12/21) 築地換気所=中の人撮影 築地工区の工事完了…

#1115 勝どき五、六と豊海町、月島三は居住ゾーンから複合市街地に変更へ

東京都が住宅市街地の開発整備方針に伴う都市計画変更を行うにあたり原案を公表した。中央区ではこれまで重点地区の整備対象として6地区が該当していたものが、原案では3箇所が削除、3箇所が更新となっていた。目立った変更(変化)は2点。地下鉄新線構…

#1113 晴海客船ターミナルは2022年2月20日に閉鎖 最後は企画展で締めくくり

解体が予定される晴海客船ターミナルの閉館予定日が告知された。2022年2月20日が最終営業日となる(2021/12/27)。 晴海客船ターミナル=中の人撮影、2021年11月 晴海客船ターミナルの閉館予定日は2022年2月20日 晴海客船ターミナルの歴…

#1112 豊洲2丁目4−2街区のツインビル、竣工は4カ月遅れの2025年7月に

江東区豊洲2丁目4−2街区の開発計画が国の「優良な民間都市再生事業計画」に認定された。金融支援や税制上の特例措置を受けられるそうだ。竣工のスケジュールは2025年7月となり、従来から4ヶ月遅れとなっている(2021/12/27)。 (三菱地所) 豊洲二…

#1108 日比谷公園隣接地の都市計画は築地市場跡地再開発にも影響しそう

日比谷公園の東側で帝国ホテル本館・タワーを含む約6・5ヘクタールの土地に4棟の超高層ビルを建設する都市計画の素案が公表されている(内幸町一丁目特定街区 同北地区再開発等促進区を定める地区計画 都市計画素案概要)。高さ約145mの帝国ホテル新本…

#1107 「多摩川スカイブリッジ」の交通開放は2022年3月12日午後3時

七夕を前に川崎市川崎区の殿町地区と羽田空港を結ぶ全長約675mの「多摩川(たまがわ)スカイブリッジ」の交通開放が2022年3月12日に決まった(2021/12/23)。 (川崎市) 多摩川スカイブリッジの交通開放について 開通記念式典 参考;「多摩川スカ…

#1103 JR東日本、自動運転ロードマップ発表 ワンマン運転化を山手線などに導入へ 

JR東日本が鉄道の自動運転に向けたロードマップを発表した。合わせて2025年以降の開始を目指す「ATO導入・ワンマン運転」準備区間を発表した(2021/12/08)。 鉄道の自動化レベル(常務形態による分類)=JR東日本 ※ワンマン運転 運転士1人で運…