新アリーナの建設が注目されるプロバスケ「Bリーグ」アルバルク東京のティップオフカンファレンスとファンフェスタが2021年9月12日に行われ、2021−22シーズンの体制が発表された。2022−23シーズンの「ホームアリーナ移転」が改めて発表されたが、注目の新アリーナ情報は出なかったようだ(2021/09/12)。
概要
・試合会場 21節(2022年2月5日、6日)は国立代々木競技場第一体育館
・2022−23シーズンはホームアリーナが国立代々木競技場第一体育館
・アリーナ立川でもホームゲームを開催する
・「アルバルクウィル」の活動を開始。
チームの感謝の気持ちを行動に表す。
第一弾として気候変動問題に取り組む。国連気候変動枠組み条約の署名団体に登録。
江東区青海の複合施設「パレットタウン」に最大13000人収容の多目的アリーナが建設される。プロバスケットボールBリーグの「アルバルク東京」がここをホームアリーナにするという話があって、アルバルク東京の社長が去年秋のインタビューで何を話していたかをまとめてみた(2021/03/07)。 (東和不動産)
#793 アルバルク東京の社長がホームアリーナを語る 江東区青海の最大13000席には触れず - dorattara! Season4
感想・まとめ
んー、ざっと見たけど、新アリーナには触れなかったみたい。
次回ファンミーティングに注目かな。