つくばエクスプレスの2024年度上期の営業実績が発表された。1日あたりの輸送人員は2023年度上期から5・6%増加し、1日当たりの輸送人員40万人を回復した。これは過去最高水準に近い。都心・臨海地下鉄新線との連携も明確になっていて下地は整いつつある(2024/12/17)。

2024年度上期 輸送人員
・2023年度上期から5・5%増加 40・3万人/日(+2・2万人)
・新型コロナ後の回復傾向は維持
参考:旅客輸送人員の推移

2024年度上期営業実績
・営業収益は237・84億円 2023年度上期から13・86億円増加
・中間純損益は39・22億円の黒字 2023年度上期から 6・17億円増加
・利益剰余金は115・35億円 2023年度上期から39・22億円増加
感想・まとめ
コロナ禍のダメージを克服し、1日あたりの乗車人員は2019年度上期の41・1万人に迫った。先月の推進大会で臨海地下鉄新線がつくばエクスプレスとりんかい線の両方向への接続を狙うことが明確になった今、TXの好決算は実に喜ばしい。