東京国際クルーズターミナルに外国クルーズ客船としては過去最大の5・5万トンクラス「セブンシーズ エクスプローラー」が入港したので見に行ってきた。東京国際クルーズターミナルは高さが足りない。大型クルーズ船を見に行く楽しみの一つは最上部甲板をみることにあるが、このターミナルは高さが足りない(2023/03/14)。
セブンシーズ エクスプローラー概要
船籍 マーシャル諸島
運行会社 リージェント セブンシーズクルーズ
総トン数 55254トン
全長 224・02m
全幅 31m
乗客乗員 732人
スケジュール
着岸 3月14日0800(東京港初入港)
離岸 3月14日1900
あれ?最上部甲板が見れないぞ。ターミナルの高さが足りないわ
東京国際クルーズターミナルは高さが足りないので、最上部甲板のプールなどがどうなっているのか見ることはできないことに気がついた。
クルーズ船を見に行く楽しみの一つだっただけに・・・
これは残念。
感想・まとめ
東京国際クルーズターミナルの外国クルーズ船第1号はアマデア(29008トン)。全長で30m、全幅で6mほど大きい。ぱっと見、ふた回りぐらい大きい。
外国クルーズ船を見に行くのは迫力があって好きなのだが、晴海客船ターミナルなら近かったのにね。