dorattara! Season4

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

#621 横浜のベイサイドブルーに乗ってみた 東京BRTと同型の連節バス

2020年10月1日の東京BRTプレ運行開始に先立って、7月23日に横浜で営業運行を始めた国産初の連節バス、ベイサイドブルー(日野ブルーリボン・ハイブリッド連節バス)に乗車する機会があったのでメモしておく。東京BRTに使われる「いすゞエルガデュオ」の同型車になる。(2020/09/19)。

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(中の人撮影)

ベイサイドブルー概要

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ルートマップと路線図

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横浜市

そのほか

運賃 1回乗車 大人220円 小児110円

乗降方法

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 乗車:前扉/降車:中扉・後扉

下り時刻表(横浜駅前→山下ふ頭) 所要時間34分

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平日(1日15便)

 1030始発、30分間隔で1700まで。最終1800

休日(1日18便)

 1000始発

 1020発から25分間隔で1200まで

 1225発から30分間隔で1725まで。最終1825

 (時刻表は2020年9月現在)

上り時刻表(山下ふ頭→横浜駅前) 所要時間37分

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平日(1日16便)

 1040始発、1140発から30分間隔で1810まで。最終1850

休日(1日18便)

 1045始発、25分間隔で1135まで、以後、1205、1235。

 1300から30分間隔で1800まで、最終前1840、最終1920

 (時刻表は2020年9月現在)

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で、乗ってみた。

乗車区間横浜駅前からカップヌードルテーマパーク(下り)

横浜駅停留所 東口バスターミナルのA−4番のりば固定。

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BAYSIDE BLUE2

②ベイサイドブルー車内

乗車したのは平日日中ということもあってか、わずか数名。

後ろ向きの座席が計6席あった。最後尾のすぐ前に4席と連結部付近に2席。

・一番後ろの座席から前方を見た。すぐ前に後ろ向きの4席

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・連結部分(後ろ向きの座席から撮影)

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・前車最後方から車両前方を見る

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③停留施設上屋

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停留施設上屋はなかなか立派。

路線バスのものとは明らかに違う。

ただ縁石は通常タイプで正着縁石は使われていない。

感想・まとめ

残念ながら、車内が広いただのバスだった。わかってはいたけど。

・・・

本エントリのアイキャッチに使った連節バスのイメージをみても分かる通り、停留施設への停車に関して正着制御はなく、バス側のステップと縁石の間に20センチ程度の隙間があった。これでは車椅子の乗車はかなり困難だろう。

また、走行ルートは曲がりくねっていてスピードもあまり出せないので、速達性にも劣る。

路線長と所要時間から算出したおおまかな平均速度は概ね10キロ/時。

上り 路線長約6キロを35分程度(時速10キロ台)

下り 路線長約6・5キロを40分程度(時速9キロ台後半)

都営バスが時速11キロ程度と聞くので、ほぼ変わらない感じか。

・・・

乗り心地も、加速や静かさに特筆すべきものはなかったと思う。中身はただのハイブリッドバスだし。FCバス「SORA」が上回るかな。

今回の乗車は「プレ運行期間の東京BRTはおそらくこんな状態になる」のではないかな、と想像されるような経験だった。

・・・ 

ただ、全ての扉での乗降など車両側の機能だけでなく、信号制御などインフラを含めて特徴を出すのが東京BRT。

 

そこに期待したい。

参考

www.city.yokohama.lg.jp