これはヤバい。有明アーバンスポーツパークの事業予定者による提案内容が公表された。新豊洲ブリリアランニングスタジアムの移設が盛り込まれた。開業は2段階。2024年4月の大会レガシーゾンの先行開業後、10月12日に全面開業を予定。通年型・全天候型の大規模スポーツパークとなりそうだ(2023/03/30)、
全体配置イメージ
代表企業 東京建物
参加企業 TSP太陽工業、日テレアックスオン
敷地面積 31204・48㎡
大会レガシーゾーン 14465・70㎡
広場 3607・05㎡
多目的ゾーン 13131・73㎡
事業スケジュール
2023年4月 基本協定締結
2023年6月 事業契約締結
2024年10月 全面開業
※10年間の維持管理を行う
大会レガシーゾーン 2024年4月先行開業
①3x3バスケットボールコート
・国内リーグ戦、日本代表選手権(想定大会)
②スケートボードパーク
③屋内ボルダリング
ボルダリング:ユース日本選手権(想定大会)
多目的ゾーン(ビレッジパーク) 2024年10月12日開業
④屋外アスレチックス
⑤ランニングスタジアム
⑥広場・マルチプルスペース
A棟・B棟、店舗等
⑦ランニングスパステーション
ペット同伴可能カフェ
カジュアルカフェレストラン
そのほか
駐車場
採用グループに対する講評
事業実施に向けた意見
感想・まとめ
素晴らしい!!
これだよね。これ。
例えば新豊洲にあるランニングスタジアム。
陸上の国内トップアスリートが日常的に使っていることはあまり知られていないようだ。
外部から人を呼び込む大きな仕掛け。これが有明の生きる道だろうよ。
パルクールの世界選手権、また来ないかなあ。