2023年4月1日に迫った東京BRTのプレ運行2次。7箇所の新設停留所にはすべて小型の停留所の標識が建てられていた(一部は工事中)。勝どきBRTについては立派な標識がシンプルな標識に交換する工事がすすめられていた(2023/03/30)。
- ①東京テレポート(B06) 1バース
- ②国際展示場(B05) 2バース
- ③有明テニスの森(B04)
- ④豊洲市場前(B03)
- ⑤ミチノテラス豊洲(B03) 1バース
- ⑥豊洲(B23)
- ⑦晴海BRTターミナル(暫定)(B22)=移動先
- ⑧晴海中央(B21)
- ⑨勝どきBRT(B02)
- 参考:基本協定書の記載(締結2015年、期間5年)
- 感想・まとめ
- 参考
①東京テレポート(B06) 1バース
②国際展示場(B05) 2バース
③有明テニスの森(B04)
④豊洲市場前(B03)
⑤ミチノテラス豊洲(B03) 1バース
⑥豊洲(B23)
⑦晴海BRTターミナル(暫定)(B22)=移動先
※下り・ミチノテラス方面
⑧晴海中央(B21)
⑨勝どきBRT(B02)
・仮バス停の設置と標識の撤去、交換工事実施
参考:基本協定書の記載(締結2015年、期間5年)
基本協定書によると停留施設の整備主体は東京都。
感想・まとめ
標識設置が運行開始2日前というのは少しヤキモキした。
幹線運行の開始は東京BRT計画の大きな節目。築地区間はトンネル通行に切り替わるので、輸送密度が低い以外は本格運行に近いものとなるだろう。
いよいよだ。