東京オリンピック・重量挙げの女子59キロ級で安藤美希子選手が銅メダルを獲得。安藤選手はリオデジャネイロ大会5位。日本女子としては3大会連続のメダル。今回は4位の選手との差はわずか1キロだった。一夜明けた記者会見は松葉杖姿で姿を見せ、凄まじい戦いがあったことを語ってくれた。心からの尊敬しかない(2021/07/28)
【2026/01/04】再構成
安藤美希子選手の銅メダル会見の概要
記者会見では、ウエイトリフティングでメダルをとることで競技人口が増えて次の世代につながってほしいという思いが自分を支えたと語った安藤選手。
オリンピック直前に負った重傷。それを乗り越えた先に掴んだ銅メダルへの熱い想いを語っていた。安藤選手は練習を再開できたのが、競技の前の週で、本番に間に合うのかという不安、痛みを考えながらの本番に向けた練習など、微妙な極限の状態の境目を見極めるのが難しかったという。
ジャークの3回目、120キロの試技。成功しなければメダルはない。この状況で成功した理由について安藤選手は「自分が元気だった時にはできていた当たり前の重量であるから、できて当たり前という気持ち」「成功することでメダルを取れる」「これを終われば足の痛みから解放される」の3つですかね、と語っていた。
最後は限界突破をして大怪我となり、松葉杖姿の会見となった安藤選手。
激闘の末に掴んだ銅メダルを施設にいる父親のほか、母親と姉にもかけてあげたいと話していた。
感想・まとめ
記者会見で凄まじい戦いの内幕を語ってくれた安藤選手、
心から尊敬します。
銅メダルおめでとうございます。
参考
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