30日に実施された東京オリンピック・フェンシング男子エペ団体で日本チーム金メダルを獲得した。こんなに強かったのかと驚いた。フラワーセレモニーのプレゼンターはオリンピック銀メダリストの太田雄貴さん。フェンシングを日本に認知させた偉大な人物。日本フェンシングが金メダルを獲得したのは、男女、個人団体通じて史上初めて。この金メダルで、1大会あたりの金メダル数が17となり、過去最高だった1964年東京大会、2004年アテネ大会の16個を超えた(2021/07/31)。
【2026/01/05】再構成
優勝を決めた直後の山田優選手
山田選手は金メダル決めた直後のNHKのインタビューで「日本のフェンシングはエペの時代です」と語り、喜びを爆発させていた。
(一夜明けて会見)
一夜明けての会見ではヘルニア手術をしていたことを明かし、回復やリハビリの期間があったと話した。また、チームで挑む団体戦の先頭として最初に5ポイントを獲得することに意味があったとし、実現できて良かったと試合を振り返った。
優勝を決めた直後の宇山賢選手
今までの自分の全てをぶつけようと思って臨んだという宇山選手は「今振り返っても、もう悔いはない」と言い切った。
(一夜明けて会見)
一夜明けての会見ではリードされた中で試合に臨んだ状況で、点差を少しでも縮めて加納選手に繋ぐことを意識していたと話していた。
優勝を決めた直後の加納虹輝選手
加納選手は、他のメンバーが繋いでくれたリードを守り必ず金メダルを取るという気持ちで試合に臨んだといい、「これが夢じゃないことを今祈ってます」と喜びを表現した。
(一夜明けて会見)
一夜明けての会見では、相手の懐に飛び込むというやるべきことを決めていたと語り、「自信を持って試合に臨んだ」と話していた。
優勝を決めた直後の見延和靖選手
見延選手はたった一言「強い日本を示せたんじゃないかと思います」と話した。これはこれでかっこいい。
(一夜明けて会見)
一夜明けての会見では、フェンシングの中でも競技人口が多いエペについて、「キングオブフェンシング」で認知されていると説明し、その中でアジアの中で日本がオリンピックという最高の舞台で金メダル獲得のインパクトは大きいと強調していた。
感想・まとめ
1回戦のアメリカとの接戦を勝ち切ったことで、前回王者のフランスに全開で臨めたことが勝因らしい。
これで今大会の金メダルは17個。大会はきょうでやっと折り返し。
すでに東京大会は歴史的な大成功の大会になっている。
日本の選手にとっても、世界からきてくれた選手にとっても。
フェンシング協会の会長って「百獣の王」の人(武井壮さん)だったんか。
あの人、十種競技の元日本王者だもんなあ。
参考
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