東京オリンピックのアーチェリー、個人男子で銅メダルを獲得した古川高晴選手のメダリスト会見が開かれた。団体男子に続く2つめの銅メダル。理路整然とした語り口は却って注目を集めるんじゃないかな。とても面白い記者会見だった。一方で「メダルの喜びより感謝の大会」とも語った。おめでとうございます!(2021/08/01)
【2026/01/05】再構成
古川選手の記者会見概要
ユニークな記者会見となった。
ロンドン・オリンピックに続くメダル獲得となった古川選手は、まず支えてくれた家族、応援してくれる指導者と、ボランティアへの感謝を続けた。メダル獲得の嬉しさより感謝が優ったという。
予選が振るわなかった古川選手は、家族から敗者の振る舞いではなく勝者の振る舞いをして楽しんでという激励を受け、近畿大学のキムコーチからも挽回して力を見せつけるのが古川だ、と励まされたことを明かした。
メダル獲得はまず妻に連絡したそうで、苦しい時に励まし、頑張った時には褒めてくれたと妻への感謝を重ねていた。地元青森からの応援にも触れ、確かに届いていたと伝えていた。
競技人口をどう増やすかと問われた古川選手は「面白い企画を考えていただいて、ぜひ僕を出演させてください」と笑いを誘っていた。
なんでも、これまでに打ったものとして「太巻のマグロ」「鉛筆削り」「時計の秒針を止め」「ハンコ」「ゴルフのホールインワン」を挙げていた。
まずはアーチェリーを知ってもらうこと、かっこいいと思ってもらうことが重要だということだった。
感想・まとめ
古川選手、何打ってるんすか(笑)。鉛筆削りを打ち抜くのは見ました。
感動とアーチェリーへの愛が伝わる楽しい記者会見でした。
参考リンク
再構成に伴い削除