桜の花見の季節が終わりつつあるが、品川区がふるさと納税を活用した水辺の「1000本の桜並木」計画を公表した(2019/4/6)。
概要
目的
品川区内の水辺空間に1000本の桜を整備する。
ふるさと納税の資金の一部を使う
計画年度
2018~2020年度
対象地域
(品川区)
・目黒川・立会川などの河川沿岸、天王州運河・京浜運河などの運河沿岸をはじめとした水辺空間
①目黒川軸
これまで以上の桜の充実図る。
順次桜の植樹実施。
②臨海軸
新たな品種を取り入れた水辺の桜の名所作り。
③立会川軸
道路、公園を中心にいまある桜を守り育てる
感想・まとめ
桜は一斉に咲くととても華やか。
晴れたりすると華やかさも倍増する。
いろんな桜を植えて欲しいね。10年、20年後がとても楽しみ。
東京23区のふるさと納税は、出て行くばかりという印象だが、
品川区は1000本桜並木の寄付以外にも、こんな返礼品を用意していた。
(品川区)
へえ。