バスターミナル東京八重洲がオープンしておよそ10日が経過した。2022年10月1日時点での運行状況をまとめておく(2022/10/01)。
2022年10月1日の運行概要
総運行本数 243便
遠距離便 77便(31・7%)
運行先の都道府県 1都2府25県
東北 6県
秋田県 横手 大曲 秋田
山形県 米沢 山形 天童
宮城県 仙台
関東(東京、神奈川、千葉、埼玉除く) 1都2県
※東京、千葉でも運行
中部・東海・北陸 9県
岐阜県 岐阜
山梨県 河口湖西
富山県 富山 高岡
石川県 金沢 小松
福井県 福井
長野県 茅野 松本 長野
近畿 2府2県
大阪府 大阪梅田 USJ なんば 大阪 天王寺 東大阪永和駅
京都府 京都
奈良県 奈良
中国・四国 5県
岡山県 岡山 倉敷
徳島県 徳島 徳島阿南
九州 1県
福岡県 博多 小倉
参考 初日は172便、長距離便は6便のみ
感想・まとめ
夜間を中心に、かなりの長距離便が運行するようになった。
纏めてみたが、東京駅から乗り換えなしで到達できる都府県リストということになる。
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初日に比べれば、バスターミナルっぽくなってきたが、まだまだ第Ⅰ期のキャパシティの半分にも満たない。1ヶ月後にはどうなっているのか楽しみだ。
参考