2020年10月のウォーターズ竹芝のまちびらきに合わせて運行を開始した燃料電池バス「JR竹芝水素シャトルバス」の1年運行延長が決まった。2023年4月1日のダイヤ改正で、2024年3月末までの運行と、東京タワー経由便の増便が発表された。利用者が多いのだという(2023/03/19)。
「JR竹芝水素シャトルバス」の概要
運行期間
運行開始 2020年10月24日
運行期限 2024年3月31日
※さらに運行継続の可能性がある
乗車料金 無料
運行ルート 東京駅丸の内口〜ウォーターズ竹芝→日の出埠頭→東京タワー(一部)→東京駅丸の内南口
ダイヤ改正後 2023年4月1日〜
平日 7便/日(維持) うち東京タワー経由 4便/日(現状3便/日)
土休日 11便/日(維持) うち東京タワー経由 7便/日(現状5便/日)
東京駅丸の内南口発 東京タワー経由便(赤字は増分)
平日 1250/1630/1800/1930
土休日 1050/1200/1410/1520/1600/1630/1800
参考 東京駅の乗り場について
・東京ステーションホテルのエントランス正面あたりに乗り場がある
感想・まとめ
1年前のエントリでも書いたけど、有料化・恒久化してはどう?