ウォーターズ竹芝のまちびらきに合わせて、燃料電池バス「JR竹芝水素シャトルバス」の運行が始まる。2021年3月末までの予定だが、運行が継続される可能性がある。東京駅丸の内口と竹芝・日の出埠頭エリアの3箇所を結ぶ(2020/10/14)。
(中の人撮影)=2020年8月
※この写真は高輪ゲートウェイフェスタで展示されていたもの。そのまま竹芝水素シャトルに投入されることになったようだ。
「JR竹芝水素シャトルバス」の概要
運行期間 2020年10月24日〜2021年3月31日
※運行継続の可能性がある
乗車料金 無料
運行ルート 東京駅丸の内口〜竹芝地区(3箇所)
運行頻度 平日 1時間に1便/土休日 1時間に2便
(JR東日本)
参考;出発式
日時 10月24日1000−1030
場所 東京駅丸の内南口付近
感想・まとめ
車体デザインは2台それぞれ異なる。
(JR東日本)
FCバスで東京駅と竹芝地区を直接つなぐ試み。
その意図は?