どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。最近はゲリラ的な花火大会情報も提供。

#1685 ★速報★晴海ふ頭公園沖で2023年2回目の花火打ち上げ 2023年7月7日宵

2023年7月7日宵、晴海埠頭沖の海域で花火の打ち上げが実施される。おそらく19時半前ではないかな。豊洲埠頭公園の「キラナガーデン」では夏祭りを実施しているので、行ってみるといいかもね。晴海埠頭沖の打ち上げは2023年に入って2回目(2023/07/06)。

2023年6月6日の打ち上げ=晴海ふ頭公園、どらったら!撮影

花火打ち上げの概要

打ち上げ場所 晴海埠頭沖約300m

日時 2023年7月7日16時40〜19時25分までの間

打ち上げエリア=中の人作成

150m以内に侵入禁止エリア設定

打ち上げ場所から150m以内に侵入禁止エリアが設定されている。

打ち上げる球の大きさは4号〜5号となる可能性がある。

4号の場合、開かせる高さは150m、直径は120m

5号の場合、開かせる高さは200m、直径は150m

東京都における煙火の消費に関する基準

7月7日の日没は午後7時ごろ

国立天文台

※花火打ち上げはおそらく5分間程度で、空ができるだけ暗くなる午後7時20分以降のギリギリの時間帯になるのではないかと思う。

参考 キラナガーデン(豊洲埠頭公園)で夏祭り中!

行くしかないかもよ!

7月7日、8日は豊洲埠頭のキラナガーデンで夏祭り。

こんな感じに見えるはず。

豊洲ぐるり公園先端部からの見え方=どらったら!作成

「線香花火」とあるけど、どれだけでかい線香花火やねん。

www.kiranahresort-toyosu.com

感想・まとめ

今年2回目となる晴海ふ頭公園沖での打ち上げ。前回初回はあいにくの雨だった。

それにしても晴海埠頭沖の花火打ち上げがいよいよ定例化してまいりました!

・・・

復活の東京湾大華火祭で毎年1回に8億円かけるなら、夏の週末土曜日に各1000万円かけてやったらいいかも(8回で8000万円)。

1000万円かけると3000発ぐらいになるらしい。警備がいらないギリギリの線で定例化する。

 

で、4年に1回ぐらいドカンと本番をやると。

dorattara.hatenablog.com

晴海フラッグにお住まいいなる方にはちょっとうるさいかもしれないけどね。

参考リンク等

dorattara.hatenablog.com