どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。最近はゲリラ的な花火大会情報も提供。

#1359 カヌー・スラロームセンターでラフティングできるなんて!

東京2020大会でカヌースラロームの競技会場として使用されたカヌー・スラロームセンターが水上レジャー施設として稼働を始めている。注目はラフティング!これはいくしかないでしょう(2022/08/21)。

カヌー・スラロームセンター公式サイト

ラフティングツアー概要

開催期間 8月・9月

所要時間 約2時間

参加条件

 小学1年生以上で健康な人。中学生以下は保護者同伴が必須

 保護者1人につき2名まで同伴可能

 高校生は同伴なしで参加可能だが、参加誓約書に保護者の署名が必要

ポイント

 ボートは6人乗り。パドルを使い激流をクリアしていくアクティビティ

ラフティングガイドが1名同行

体験の流れ

①受付 支払いとレンタル品受け渡し、ツアー説明

②着替え ライフジャケットとヘルメット、パドルを準備

②ガイドから安全に関する説明を受ける

④コースへ

※写真のプレゼントあり

料金

8月・9月土日祝日 7000円/人

9月平日      6000円/人

※料金に含まれるもの

 保険、ツアー写真、ラフティング装備一式(シューズは22−28センチ)

※客都合によるキャンセル料

 前日 ツアー代金の50%

 当日 ツアー代金の100%

必要な持ち物

・水着

・水着の上に着る速乾性Tシャツと短パン、必要ならレギンス

・タオル

・ラフティング中に脱げないシューズ(足のサイズ21センチ〜29センチの範囲に入らない人)

・日焼け止め(あると便利)

・メガネバンド.コンタクトレンズ予備(あると便利)

参考 施設概要

所在地 江戸川区臨海町6丁目1−1 (アクセス

カヌー・スラロームセンター公式サイト

canoe-slalom.tokyo

水上競技施設

長さ 約200m

幅  約10m

勾配 平均約2%

水深 平均1・5m

コース高低差 4・5m

ウオーミングアップコース

長さ 約180m

幅  約8m

勾配 なし

水深 約1・2m〜1・6m

フィニッシュプール

南北方向 約40m

東西方向 約160m

勾配 なし

水深 約1・4〜1・9m

参考 予約サイト

カヌー・スラロームセンター予約ページ

参考 インスタグラム

 
 
 
 
 
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感想・まとめ

これはいくしかないわ。

話はそれからだ。

参考

canoe-slalom.tokyo