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東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

#1189 正式名称は「バスターミナル東京八重洲」 開業は2022年9月17日に決定

 東京駅八重洲口の大規模再開発に伴い整備が進められている日本最大級のバスターミナルの正式名称が「バスターミナル東京八重洲」に決定した。併せて開業日は2022年9月17日に決まった(2022/03/16)。

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都市再生機構京王電鉄バス

バスターミナル第1期は2022年9月17日開業決定

(仮称)八重洲バスターミナルの第1期開業日は2022年9月17日に正式決定。

第一期エリア

 八重洲二丁目北地区(A-1街区)再開発ビル「東京ミッドタウン八重洲」の1階、地下1階、地下2階に位置する。バス停は地下2階に乗降用6バース、待機用3バースの計9バース

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都市再生機構京王電鉄バス

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都市再生機構京王電鉄バス

・ターミナル内施設はチケットカウンター、トイレ、授乳室、コインロッカー、店舗等

東京ミッドタウン八重洲の地下店舗、13店舗は同時開業

 地下1〜3階に約60店舗開業予定

 地下1階は13店舗。9月17日に同時開業予定

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9月17日開店の13店舗=三井不動産

 グランドオープンは2023年3月

バスターミナルの名称「バスターミナル東京八重洲

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都市再生機構京王電鉄バス

正式名称

 バスターミナル東京八重洲(Bus Terminal Tokyo Yaesu)

名称の理由

 国内外の利用者が所在地を容易に認識可能

 東京駅周辺の既存のバス乗り場との識別が可能

ロゴについて

 3棟の再開発ビルの地下に整備されることから3棟のビルのシルエットと、地下のバスターミナルの配置を強調したデザインとした

乗り入れ予定のバス便

 八重洲口周辺の路上バス停留所/鍛治橋駐車場発着の高速乗合バスが順次第一期エリア発着に移行。新規路線の乗り入れ予定あり

バス便の行き先

 関東(主に千葉方面)

 東北

 甲信越

 北陸

 東海

 関西

 中国

 四国

 九州

発着便数

 周辺の路上バス停発着のバス便のうち約550便/日が第一期エリアに移行予定

 全体開業時には約1500便/日以上の発着可能

参考 バスターミナル東京八重洲概要

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都市再生機構京王電鉄バス

1階

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都市再生機構京王電鉄バス

地下1階/地下2階

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都市再生機構京王電鉄バス

施設概要

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都市再生機構京王電鉄バス

・今後、UR都市機構はバスターミナル部分を順次取得、段階的に京王電鉄バスに賃貸する。

京王電鉄バスは3地区のバスターミナルを一体的に運営する予定

・2022年9月に第一期エリア(北地区)開業

・2025年度に第二期エリア(東地区)開業予定

・2028年度に第三期エリア(中地区)開業予定=全体開業

・周辺道路上の高速乗合バスは順次バスターミナルでの発着に移行する予定

感想・まとめ

 東京駅八重洲口が全国からのバスアクセスの国内最大規模の拠点となる。全国から東京駅八重洲口、そこから各地へ、という流れが整理される。

 東京駅から臨海副都心地区へのアクセスが弱いという点は指摘されていた。それを解消する東京BRTの乗り入れ、一刻も早い実現を期待したい。

参考

・9月17日開業予定の(仮称)八重洲バスターミナルの名称を「バスターミナル東京八重洲」に決定(都市再生機構、京王電鉄バス)

・東京ミッドタウン八重洲概要(三井不動産)