「新豊洲で遊び尽くせ」をテーマにしたスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND」(江東区豊洲六丁目)が1年の運営延長を発表していたが、インスタグラムや公式サイト上で、2022年9月19日をもってクローズすることが告知された(2022/07/02)。
最終営業日は2022年9月19日
参考:施設概要
(公式サイト)
2020年10月11日午後、江東区豊洲の一角にオープン。隣接する「新豊洲ランニングスタジアム」、「WHOIAMハウス」(解体済)、「アシックススポーツコンプレックス」と合わせてパラスポーツを強く意識したエリアとなっている。
利用予約が必要で利用料金は無料となっているが、ペットボトルの持ち込みが禁止され、13歳未満には保護責任者の同伴が必要など一部制限がある。
参考:アクセス
都営バス 新豊洲駅前バス停/四条駅前バス停
付近に駐車場あり(有料)
開設期間
自2020年10月10日
至2022年9月19日21時
年齢に関する注意
13歳未満
保護責任者同伴を推奨
SBダンクスケートプラザは原則保護責任者と一緒に利用
小学校入学前
保護責任者監視のもと利用
※未成年者利用では保護責任者の同意、同意書の提出が必要
感想・まとめ
今日(7月2日)以降のイベントを見ると
2日 コアトレーニング&ランニング キッズバスケットボールタイム ヨガ
3日 ダンスワークアウト キッズバスケットボールタイム ヨガ
6日 キッズランニングクリニック エリートラン
となっていた。
7月19日以降は土日祝関係なく営業終了を21時、最終受付を20時として、ラストスパートにはいるようだ。これだけたくさんの参加型スポーツイベントを実施した施設の地元への貢献は大きい。
オリンピックを思い出させる施設として記憶に残っていくんだろうなあ。
クローズまでに一度いっておかないとな。