2026年10月24日開催の東京湾大華火祭の公式ウェブサイトで、観覧会場ごとの席種、料金と観覧人数が公表された。区民優先席は0円〜5000円、一般向けは5000円〜1万円となっている。中央区と港区の花火予算の合計約15億円に対し、観覧席による収入は約3億円と予想される(2026/06/09)。

東京湾大華火祭概要
公式サイトでは6月3日現在、観覧会場案内など、最低限の情報のみ公開されている。
開催日時 2026年10月24日 1730-1900(荒天中止、順延なし)
観覧会場 マップ参照
打ち上げ場所 晴海ふ頭公園沖合
打ち上げ数 約12000発
観覧会場マップ

席種・観覧人数(概算)・観覧料金等
会場別の観覧人数と観覧料金が発表されたので、「観覧人数×観覧料金」で観覧収入を単純に試算してみた。

観覧料金収入は中央区と港区の花火予算の2割程度に
中央区と港区で計15億円を計上
2026年度予算案では
中央区 8億6055万1000円
港区 6億3117万4000円
合計 14億9172万5000円
#2525 東京湾大華火祭は15億円規模 買物券配布も 2026年度中央区予算案- どらったら!!
観覧収入は約3億円にとどまる

試算の結果「観覧人数×観覧料金」を21会場分合計すると3億400万円余り。
観覧人数の比率は、中央区39%、港区36%、江東区25%となっている。
中央区と港区の予算の合計に対する観覧収入の割合は20・4%にとどまった。
そのほか
・東京湾内会場に標旗を購入した船舶が観覧可能なエリアを設ける
・区民優先会場のチケット販売 2026年7月上旬開始予定
感想・まとめ
15億円かけて、観覧収入は3億円の想定。スポンサーがどの程度つくのかにもよるが、毎年やるのは難しいのではないかな。各会場の密集具合も気になるところ。こちらは時間があれば調べてみようと思う。
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