中央区は2026年6月4日に、晴海まちづくりの考え方の改定版を発表した。主な改定内容は晴海二丁目のBRTターミナル計画廃止に伴う交通結節機能の廃止と、小中学校、特別支援学校設置に沿った公共公益用地の設定となっている。前回改訂は2019年2月(2026/06/08)。

主な改訂箇所

都市機能と公共公益施設整備方針 土地利用計画方針より
(旧)BRT
(整備方針)交通結節機能用地においてターミナル等を整備することから、BRTと連携したまちづくりを誘導する
(新)広域交通
(整備方針)BRT等の広域交通機能と連携したまちづくりを誘導する
→晴海二丁目の交通結節機能用地廃止を踏まえた表記の変更。
土地利用計画 晴海二丁目の交通結節機能用地が消え公共施設用地に

・晴海二丁目の「交通結節機能用地と業務・商業地」が「業務・商業地と公益施設」に変更された。内容自体は既報。
公共施設整備方針 晴海一丁目の朝潮運河沿い歩行者通路追加

・公園緑地の範囲の微調整
・晴海一丁目の朝潮運河沿い歩行者通路の追加
・晴海二丁目の交通結節機能の廃止
公共施設と交通結節機能を結ぶ歩行者ネットワークの概念図


・晴海臨海公園や緑道公園が公園緑地になった
・晴海一丁目の朝潮運河沿い歩行者通路の追加
・晴海二丁目の交通結節機能の廃止
・黎明小橋の追記
・晴海西小学校前交差点の学校側の公園緑地化
など
感想・まとめ
晴海地区全体をみると、最も大きな変更は晴海二丁目の交通結節機能用地の廃止と、学校用地化を踏まえた公益施設用地化。次のエントリでは晴海二丁目〜晴海五丁目についての具体的な変更点を見ていくことにする。
参考リンク等
晴海2丁目〜5丁目の詳細は別エントリ↓