2026年1月3日、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の復路・第8区(平塚〜戸塚)に芝浦工業大学から横尾皓選手(4年・関東学生連合チーム)が大学としては4人目となる出場を果たし、区間14位の選手に先着した。芝浦工業大は江東区豊洲にもキャンパスがあって応援していた(2026/01/03)。

芝浦工大の横尾選手は14位の選手に先着(復路8区)
2026年1月3日開催 箱根〜大手町(復路)
第8区 平塚〜戸塚 21・4キロ
◎1位 青学大 塩出翔太選手(4年) 1時間3分45秒
13位 城西大 小田伊織選手(3年) 1時間5分26秒
オープン 学連選抜 横尾 皓選手(4年) 1時間5分28秒
14位 東洋大 網本佳悟選手(2年) 1時間5分53秒
(公式記録は末尾リンク、◎は区間新記録)
公式記録によると8区に出場した横尾選手は学連選抜のため参考記録ながら1時間05分28秒で14位の選手に先着した。
横尾選手のコメント概要(芝浦工大HPより)
芝浦工業大学史上4人目の箱根駅伝本選出場者となった横尾選手のコメント概要
・最初で最後の箱根駅伝。良い位置で襷を受けて強豪校の選手たちと並んで走ることができて凄く楽しかった。
・芝浦の応援ポイントごとに力をもらって加速している感じ。
・特に後半は応援に支えられて走り切ることができた。
・箱根駅伝はもう終わっちゃうのかと感じるくらい楽しい1時間だった。
・最後まで諦めずにやってきて最後の最後で箱根駅伝の出場権を掴むことができて本当に嬉しかった。
このほか、朝早くからの応援に深い感謝を述べていた。
・こちらにコメント全文掲載↓
【速報】横尾皓さんが第102回箱根駅伝の8区を力走!!芝浦工大で4人目の箱根ランナー誕生!!|芝浦工業大学
参考 芝浦工業大学・創立100周年事業「駅伝プロジェクト」
弊ブログ#2224(2025年3月)に取り上げた。
#2224 芝浦工業大の駅伝部監督に徳本一善さんが就任 現駿河台監督、目標は2027年までの箱根駅伝初出場! - どらったら!!
・2027年の創立100周年記念事業として「箱根駅伝」への出場を目指したプロジェクト。
・2018年にプロジェクトスタート
・理工系大学として初めてチームとしての箱根駅伝本大会出場を目指す
・2025年4月 徳本一膳監督が就任
参考 箱根駅伝予選会の芝浦工業大学の成績
・箱根駅伝予選会ではハーフマラソンのコースを一斉に走り、各校上位10名の合計タイムで本戦に参加する10チームを決定。
・本戦は前回大会で10位までに入ったシード校、予選会の上位10校、関東学生連合チームの21チームが参加する。
芝浦工大の箱根駅伝予選会の成績
2019年10月 31位 11時間50分16秒
2020年10月 31位 11時間02分34秒
2021年10月 25位 11時間05分36秒
2022年10月 20位 10時間59分27秒
2023年10月 23位 10時間50分14秒
2024年10月 23位 11時間16分13秒
2025年10月 18位 10時間49分07秒(ベストタイム)
※出場41校、本選出場まであと12分11秒
・チームとしての出場はないが、2025年10月に開催された予選会で過去最高の18位を記録。
・関東学生連合チームで2018年(1区)、2021年(10区)、2023年(5区)、2026年(8区)の4回出場。
感想・まとめ
横尾選手の14位先着は快走と言っていいと思う。お疲れ様でした。
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2022年以降のチーム成績をみると、予選会10位の通過ラインまで11〜12分といった感じだった。実力の底上げは進んでいると思う。理工系大学では初となる箱根駅伝本戦参加を目指す芝浦工業大のプロジェクト、目標は2027年まで。
練習は大宮キャンパスに近い場所だそうだが、豊洲キャンパスに近い地元として応援したい。