【更新停止1/7】潜伏期間と見られる期間が経過したので、更新を停止しました。
以下の情報は参考となります。ご注意ください。
・・・
2025年12月24日、豊洲駅と羽田、成田両空港を結ぶリムジンバスを運行した乗務員のはしか感染が確認され、別の感染者が12月23日にスーパービバホーム豊洲店を訪問したことが明らかになった。はしかは感染力が強いため、発病時の対処法をまとめておく(2025/12/28)。
【訂正12/29】リード文「別の感染者」から「別の」を削除しました。東京都発表で同一人物と推定されるため。
【更新1/2】感想・まとめ 東京都のサイトからはしかの情報が消滅しリンク切れとなっている。キャッシュには残っていることを確認した。
【更新1/5】東京都のサイトに表示復活。
注意すべき対象者は該当時間にその場所にいた人
12月23日13時〜16時ごろ スーパービバホーム豊洲店 1階フロア
●店舗への問い合わせはNG
患者が不特定多数と接触の可能性がある(東京都発表)
12月24日のリムジンバス該当便乗客
0945 竹芝・臨海・豊洲方面発→成田空港行
1345 成田空港発→銀座方面行
1715 羽田空港発→豊洲駅行
●会社への問い合わせはNG
該当便は「周囲への感染の可能性がある期間に、当該乗務員が業務に従事していた運行便 (東京空港交通が発表)
発症時にどこに相談するか
いきなり医療機関を受診するのはNG=感染を広める可能性がある
リンクのみ示しておく。
「はしかの可能性がある」ことを最初に伝えることが重要
・江東区保健所(豊洲、有明、東雲など)
・中央区保健所(晴海、勝どきなど)
参考 はしかとは
・麻疹ウイルスによる5類感染症
・空気感染!が主な感染経路。飛沫感染や接触感染もある。
・発症者が周囲に感染させる期間
発熱・風邪症状がでる0〜2日前/発疹がでる4日前〜発疹出現後4・5日後
・感染力と症状
免疫のない人が感染者に接触するとほぼ100%感染
感染したら必ず症状が出る
・潜伏期間は10〜12日。
潜伏期間の表=どらったら!作成 ※23日に感染していれば、1月2日〜4日ぐらいに発症の可能性がある
→38℃程度の発熱と風邪症状が2〜4日続く
→さらに39℃以上の高熱+発疹
・治療法
特別な治療法はなし。対策はワクチン。
死亡率は先進国でも0・1%
・手洗い、マスクのみでは予防できない
基本再生産数はインフルエンザの1〜3に対して、麻疹は12〜18。
「基本再生産数(R0)」は、感染力の強度を示すもので、一人の感染者が(免疫の獲得あるいは死亡で感染力を喪失するまで)平均的に何人に感染させるかを表す値である(独立行政法人経済産業研究所)
麻しんの流行状況(東京都 2025年) | 東京都感染症情報センター
感想・まとめ
いろいろ書いているけれど、「正しく恐れる」ことが重要。
発病してもいきなり病院(医療機関)に行かず、まずは保健所に「はしかの可能性」を伝えること。
そして、指示に従うことが感染を押さえ込むためには重要となる。
参考リンク等
麻しん(はしか)患者の発生について|東京都保健医療局(12月28日)
※2026年1月2日時点でリンクが切れている(WHY?)

