中央区晴海二丁目に残った都有地について、学校施設用地として利用することが決まったが、2025年度から2040年度にかけて月島第一小学校と晴海中学校、教室不足対応施設の建設が複雑に絡み合う計画について、中央区議会・文教委員会の資料を元に時系列で追うことにする(2025/09/24)。

- 2025年度〜2031年度 基本現状通り
- 2032年度〜2035年度 月一小・晴海2仮校舎運用
- 2036年度 月一小・改築校舎運用開始
- 2037年度 晴海中・晴海2校舎運用開始
- 2038年度〜 教室不足対策施設改修終了
- 参考 西側都有地は2029年から5年間、特別支援学校仮校舎設置
- 感想・まとめ
- 参考リンク等
2025年度〜2031年度 基本現状通り

2028年度までは現状通り
2026年度〜 晴海二丁目校舎 設計フェーズ
2027年度 都立港特別支援学校仮設校舎建設フェーズ(西側都有地)
2029年度〜 晴海二丁目校舎 建設フェーズ
月島第一小改築 設計フェーズ
都立港特別支援学校仮設校舎 供用開始
※特別支援学校については本エントリでは深く触れない。
2032年度〜2035年度 月一小・晴海2仮校舎運用

2032年夏〜 月島第一小仮校舎(晴海二丁目)運用開始
2033年度 都立港特別支援学校仮設校舎 使用終了(西側都有地)
〜2035年度 月島第一小改築 解体・建設
2036年度 月一小・改築校舎運用開始

2036年春 月島第一小改築校舎運用開始
晴海二丁目校舎改修
2036年度末 現晴海中学校運用終了
2037年度 晴海中・晴海2校舎運用開始

2037年春 新晴海中校舎運用開始(晴海二丁目)
2037年度 現晴海中学校改修
2038年度〜 教室不足対策施設改修終了

2038年度 現晴海校舎を区立小不足教室対応に活用
参考 西側都有地は2029年から5年間、特別支援学校仮校舎設置
港特別支援学校
知的障害特別支援学校
・生徒数251人 現校舎の老朽化が激しい(1983年築)
・晴海二丁目仮設校舎
2027年着工、2029年度供用開始予定
・港区の新校舎
2034年度供用開始
#2313 晴海二丁目都有地の西側は特別支援学校とBRT車両待機場に(8月24日更新) - どらったら!!
感想・まとめ
実際に動き出すのは2029年度の晴海二丁目校舎建設から。それまでは設計や手続きが続く。長らく用途が定まらなかった晴海二丁目の都有地がようやく動き出す。文教地区になったね。これが落ち着くといよいよ節目の2040年代がやってくる。
・・・
気になるのはスケジュールが綱渡りのように見えること。昨今の建設業界の状況を鑑みると、多少の遅延も許されない今回のようなケースでは、とんでもない高額の工事になりかねない。そうならないように、議員さんには頑張ってほしいね。
・・・
実は、この場所、昔はイオンでもできるのかなあと思っていたんだよね。