中央区役所本庁舎近くの築地川公園多目的広場に隠れたトンネルが接続していた。(仮称)入船トンネルというそうだ。知らんかったわー。現地を見てきたが、多目的広場に面していて(写真の左側擁壁部分)、中央区が「隠れたトンネル」の利用を検討するという(2025/11/10)。

【2025/11/10 追記】ほづみ議員から回答、謎が解明
トンネルの役割などについて尋ねたところ、回答があり追記した。謎ではなくなったなー
(仮称)入船トンネルの概要
色々調べたが正直よくわからない。幹線街路補助線街路第153号線の一部で、立体交差のために作られたトンネルということが中央区委員会の資料(リンクあり)書かれていた。

都市計画図でルートを見ると、首都高速都心環状線に繋がっていて佃大橋側への出路とする計画だったことが推定できる。
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そこで中央区・ほづみ議員に聞いたところ、返答していただいた。感謝!
・「(仮称)入船トンネル」は今回の利活用にあたっての名前付ではないか
・(首都高速都心環状線に繋がっていて佃大橋側への出路とする計画)→その通り

参考 トンネル部分の廃止受け、中央区が利活用へ
2025年11月に中央区がこのトンネル部分の利活用について具体的な検討を始めると発表した。赤枠に含まれるトンネル部分に関係する道路の立体交差計画が廃止されたので、立体交差として作られた(仮称)入船トンネルを具体的に利用しようという内容。


リンク:中央区総務企画委員会資料
築地川公園多目的広場に接続する立地であることから、広場に面した一部をこどもの遊び場やスポーツ活動の場として区民に開放するとしている。
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赤枠部分のうち、ごく一部が広場として拡張されるという理解で良さそう。安全面や環境面(利用時のうるささ等)を考えると、道路部分の下まで広がることはないのではないかなと想像する。
スケジュール
2026年度 基本設計、詳細設計着手
2027年度以降 工事着手
現地の様子
位置的には金属の壁の向こう側がトンネル側ということになる。

ただ、大規模な工事を済ませているのかなどは現時点ではよくわからない。
感想・まとめ
耐震補強工事なんかはされてきたみたい。
こんな方向に伸びるトンネルがあったこと自体知らなかった。
でも、利用するといっても高さも広さも限られるし、ボルダリングとかかなあ。
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知らないことは山ほどあるね。