どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。最近はゲリラ的な花火大会情報も提供。

#2446 東京湾大華火祭で中央区と港区が共催協定締結 費用負担は3:1か 2025年11月5日 どらったら!!

2026年に予定される東京湾大華火祭について、中央区と港区の共催が決まった。2025年11月5日、中央区と港区が共催に関する協定締結を発表した。この中で港区が開催準備経費を補正予算で1200万円余り計上したことを明らかにした。これは中央区が計上した同趣旨の補正予算のほぼ1/3(33・2%)に当たり、実施経費など、今後の費用分担の参考になるかもしれない(2025/11/06)。

港区

協定の内容

目的

 中央区と港区が連携、協力して華火祭を開催し、両区の魅力を発信し、活気や賑わいを生み出す(第1条)

役割分担(第3条)

 中央区 企画、広報、実施等の準備〜開催の業務全般

 港区  準備、開催に係る業務への連携と協力

費用負担(第4条)

 双方。以下を協議の上決定

 1 開催経費/2 準備経費

協定の締結日 2025年11月5日

協定期間   2026年3月31日まで

リンク 協定書の内容(中央区)

港区の動き

港区補正予算説明資料

「令和7年度港区一般会計補正予算」(第3号)

 開催に向けた実施計画策定経費の一部として1214万7000円を計上。

リンク:予算概要及び補足資料=港区

中央区の動き(2025年6月30日)

中央区補正予算説明資料

「令和7年度 一般会計補正予算(6月補正)」

 開催に向けた実施計画策定などの準備作業 3655万3000円を計上

リンク:6月補正予算計上額総括表=中央区

感想・まとめ

準備作業に係る費用負担の割合は中央区を100とすると、港区は33・23で、ほぼ3(3・0092):1の割合となった。ピッタリすぎて驚いた。開催費用の分担の目安になりそうだ。

開催経費を10億円として全体の費用負担にあてはめると、中央区7・5億、港区2・5億となることが見込まれるがどうだろう。

竹内議員、ほづみ議員の質問と執行部回答の概略(高橋議員のX投稿より)

・開催時期 →8月は天候的に中止リスク高い。秋頃を想定

・区民の反応 →喜んでもらっていると思われるが、会場周辺の警備体制に不安

・開催経費 →警備員の働き方改革で3交代制義務付け。大きく異なるのは警備費と人件費。 見込みとしては10億円程度

・実施主体 中央区単独を想定。今後は未定 予算通過後に周辺区に協力を呼びかける

#2306 東京湾大華火祭の開催経費は10億円程度 収容人数の7割近くが中央区外か 区議会で審議 - どらったら!!(2025年6月)

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で、江東区さんはどうですか?

参考リンク等

中央区ホームページ/港区との東京湾大華火祭の共催に関する協定の締結について

港区ホームページ/東京湾大華火祭、中央区との共催が決定しました