2026年に予定される東京湾大華火祭について、中央区と港区の共催が決まった。2025年11月5日、中央区と港区が共催に関する協定締結を発表した。この中で港区が開催準備経費を補正予算で1200万円余り計上したことを明らかにした。これは中央区が計上した同趣旨の補正予算のほぼ1/3(33・2%)に当たり、実施経費など、今後の費用分担の参考になるかもしれない(2025/11/06)。

協定の内容
目的
中央区と港区が連携、協力して華火祭を開催し、両区の魅力を発信し、活気や賑わいを生み出す(第1条)
役割分担(第3条)
中央区 企画、広報、実施等の準備〜開催の業務全般
港区 準備、開催に係る業務への連携と協力
費用負担(第4条)
双方。以下を協議の上決定
1 開催経費/2 準備経費
協定の締結日 2025年11月5日
協定期間 2026年3月31日まで
リンク 協定書の内容(中央区)
港区の動き

「令和7年度港区一般会計補正予算」(第3号)
開催に向けた実施計画策定経費の一部として1214万7000円を計上。
リンク:予算概要及び補足資料=港区
中央区の動き(2025年6月30日)

「令和7年度 一般会計補正予算(6月補正)」
開催に向けた実施計画策定などの準備作業 3655万3000円を計上
リンク:6月補正予算計上額総括表=中央区
感想・まとめ
準備作業に係る費用負担の割合は中央区を100とすると、港区は33・23で、ほぼ3(3・0092):1の割合となった。ピッタリすぎて驚いた。開催費用の分担の目安になりそうだ。
開催経費を10億円として全体の費用負担にあてはめると、中央区7・5億、港区2・5億となることが見込まれるがどうだろう。
竹内議員、ほづみ議員の質問と執行部回答の概略(高橋議員のX投稿より)
・開催時期 →8月は天候的に中止リスク高い。秋頃を想定
・区民の反応 →喜んでもらっていると思われるが、会場周辺の警備体制に不安
・開催経費 →警備員の働き方改革で3交代制義務付け。大きく異なるのは警備費と人件費。 見込みとしては10億円程度
・実施主体 中央区単独を想定。今後は未定 予算通過後に周辺区に協力を呼びかける
#2306 東京湾大華火祭の開催経費は10億円程度 収容人数の7割近くが中央区外か 区議会で審議 - どらったら!!(2025年6月)
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で、江東区さんはどうですか?