地域では高級路線のスーパーマーケットとして、ららぽーと豊洲の開業以来、地域の食を支えてきた「フードストアあおき 東京豊洲店」が2025年10月31日の閉店を正式に告知した(2025/09/01)

告知内容


閉店日時 2025年10月31日18時
閉店理由 告知にはない
フードストアあおき 概要

*2025年9月1日現在
東京都内 東京豊洲店(江東区豊洲)
静岡県内 8店舗(いずれも県東部)
フードストアあおきの特徴(公式サイトより抜粋)
1 多彩な品揃えとプライベートブランドの展開
2 自社製造による高品質な惣菜
3 鮮度と品質にこだわった仕入れ
4 人材育成と地域密着のサービス
創業からの歴史(公式サイトより抜粋)
1957年 静岡県下川津村(当時)に青木商店設立
1961年 「セルフサービスの店あおき」を開店
1973年 静岡県下田店(2店舗目)開店
1977年 新田店開店
1979年 新田店を移転し「まちだな店」と改名(2010年改装)
1985年 西伊豆店開店
1993年 土肥店開店
1998年 函南店開店
2000年 御殿場店開店
2001年 富士店開店(2010年改装)
2003年 沼津店開店
2004年 伊東店開店
2006年 東京豊洲店開店(10月)
2012年 天神橋店開店(横浜市南区)
2018年 土肥店閉店
2019年 都岡店開店(横浜市旭区)
2020年 まちだな店 閉店
2022年 天神橋店、都岡店 閉店
2025年 東京豊洲店 閉店(10月)
2018年の土肥店閉店以降、開店よりも閉店が優勢となってきていた。
もともと静岡県東部を中心に広がっていたスーパーだったが、
ここのところ、店舗網の整理を進めていた印象が高い。
感想・まとめ
フードストアあおきの東京豊洲店はブランドイメージの点で戦略店舗だったはず。推測だが、これを閉店するというのは、社内で大きな戦略の変更があったと見るべきだろう。原材料費、人件費、物流費の急激な高騰を背景に、東京豊洲店1店舗のための維持コストが見合わなくなったということなのかもしれない。それだけ経営環境が厳しくなっているということなんだろうか。
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フードストアあおきの閉店は、地域への衝撃が相当大きいのでは。あれだけの規模の高級路線のスーパーがなくなるのは、地域住民にとってはもちろん、まち全体のブランドイメージ、生活の質にも少なくない影響を及ぼしそう。
20年の賃貸借の期限切れという話のようだが、期限はわかっていたわけで、維持の方法はあったのではないかなと思う。
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残念という他はない。