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東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

#1427 品川区コミュニティバス「しなバス」5割増便 2022年10月1日ダイヤ改正

2022年3月に試験運行を開始した品川区のコミュニティバスダイヤ改正が2022年10月1日に行われ、1日あたり56便から84便の運行となった。本格運行に向けたハードルはかなり高いので、うまくいくことを願っている(2022/10/19)。

品川区

ダイヤ改正概要

品川区

参考 試行運行は大井ルートで実施

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品川区

・運行者 東急バス

・片道 約3・2キロ

・運行時間 0700−2100

西大井駅大森駅北口

2022年10月1日〜

大森駅北口→西大井駅

 

2022年10月1日〜

・運行頻度 3本/時

・普通運賃 大人220円 小児110円/障がい者・介護人は普通運賃の半額

交通系ICカード利用可能、回数券あり(2000円で11回券ほか)

※東急バス一日乗車券が利用可能

・使用車両 日野自動車 ポンチョショート

使用車両はポンチョショート

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使用車両(日野ポンチョショート)=品川区

・台数 3台(うち予備車両1台)、2022年8月に4台体制にする予定

・仕様 ノンステップバスディーゼル

・定員 29人(乗務員1人含む)

・そのほか 東急バスナビ搭載

参考 本格導入に向けて

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品川区

・年間運行経費 5100万円

 人件費   4500万円

 燃料費    100万円

 維持修繕費  150万円

 諸経費    350万円

・本格導入に向けて収支率50%を設定

 必要な収入  2550万円

 本格導入に必要な乗客数の目安 350人/日(片道1便あたり6人〜7人)

スケジュール

2022年3月末 開始

2022年度(1年目)

2024年度(3年目)

2025年度(4年目) 本格導入か見直し(廃止含む)を判断

2026年度(5年目)以降 3年連続で判断基準を下回った場合見直し(廃止含む)

感想・まとめ

 試行運行が行われるのはJR西大井駅とJR大森駅を結ぶ路線。運行開始から半年で増便となった。いよいよ本格運行に向けた4年間のテスト期間に入る。

 新型コロナ流行の中での収支率50%(支出に対する収入の割合)はかなり高いハードルだと思う。運賃110円の中央区コミュニティバス(江戸バス)との比較は難しいが、江戸バスはもっともいい時期でも収支率50%に達したことはないし、直近は30%に過ぎない。荒川区で廃止されるコミュニティバス「町屋さくら」も同様だった。

 うまくいくことを願っている。

参考

www.city.shinagawa.tokyo.jp

試行運行路線の運行計画(案)について 品川区地域公共交通会議資料