東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発事業の再開発組合が設立された。以前は「八重洲一丁目6地区」と呼ばれていたエリア。超高層のB地区は2019年に設立認可済(2022/03/02)
事業概要
事業主体 東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発組合
指定容積率 900%、800%(加重平均 約860%)
都市再生特別地区の区域面積 約1・4ヘクタール
A地区
計画容積率 900%
敷地面積 約1300㎡
延べ面積 約12000㎡
主要用途 事務所、店舗等
階数高さ 地上10階、地下2階/高さ 約45m
スケジュール(予定)
着工 2023年
竣工 2025年
参考:B地区
建築面積 約8400㎡
延べ面積 約229750㎡
主要用途 事務所、店舗、バスターミナル、カンファレンス、医療施設、住宅等
階数高さ 地上51階、地下4階/高さ 約45m
スケジュール(国土交通省 2020年12月現在)
着工 2021年10月 1日
竣工 2025年 4月30日(予定)
参考;八重洲一丁目6地区事業概要
感想・まとめ
A街区はあまり変化がないようだ。(地上11階→10階)B街区もあまり変化はない(地上54階→51階)。
八重洲バスターミナルに関係するということで、メモ。
参考