東京2020大会で事務棟や倉庫として使われる「旧晴海3号上屋、4号上屋」が東京2020大会後、解体される見通しとなっている。2022年春以降の解体工事着手が見込まれる(2021/06/13)。
概要
所在地 中央区晴海四丁目
晴海3号上屋 延床面積 5191・96㎡ 土地 5932・2㎡
晴海4号上屋 延床面積 6499・3㎡ 土地 5440・81㎡
(東京都)
解体工事の前段階の段取りが2022年3月30日までに終了する見通し。
その後、解体工事着工となるので、2022年4月以降の着手となるだろう。
感想・まとめ
古くは仮面ライダーの撮影の舞台にもなったらしい2つの上屋。
東京2020大会での使用が現役最後のお仕事になる。
隣接するビレッジプラザも一緒に解体されるんちゃうかな?未確認だけど。
以前のエントリでは、4号の方は公園誘致の方向。3号の方はよくわからない。
参考