2019年5月16日のダイヤ改正に合わせて晴海ライナーに「バスロケーションシステム」が導入される(2019/05/10)。
(BusGO!)
バスロケーションシステム概要
埼玉県熊谷市にあるソフトウエア会社「エイ・ケイ・システム」のサービスを利用する。中央区のコミュニティバス「EDOBUS」にも導入されているもの。
(ロケーションシステム画面キャプチャ)
特徴
位置情報の更新は5秒ごと(利用者向けメリット)
乗降客カウントセンサーと連動させることでバス停留所ごとの乗降客数をリアルタイムで把握可能。データとして保存も可能で、バス停や路線・系統再編時に利用可能(導入者側メリット)=EDOBUSも導入済。
感想・まとめ
あの辺まで来たからそろそろ家を出ようか、とか。
これがあるのとないのとでは利便性がずいぶん違う。
嬉しいサービス追加だ。