どらったら!!

東京都中央区、江東区の臨海部を中心としたメモ。独自の情報を除いては、報道ベースではなく、発表主体の情報をベースに書くことを基本にしています。

#2 一般的な鉄道路線の自動運転に向けた技術的要件の検討始まる

ゆりかもめのような新交通ではなく、一般的な鉄道路線への自動運転の導入に向けた技術的要件の検討を行う自動運転技術検討会がスタートすることになった(平成30年12月10日)。
 
DSC_8297.jpg
(中の人撮影)=平成30年2月
 
 
 

 

 
 

概要・背景

 人口減少社会を迎え、鉄道の運転士や保守作業員の確保が難しくなっていて、運転士の乗務しない自動運転の導入が求められている。現状では、ゆりかもめなどいわゆる「新交通」で実現しているものの、一般的な鉄道では導入されていない。
 
 導入には踏切のない高架構造、駅にホームドア、自動列車制御装置の設置などの要件が技術基準などで定められている。踏切などがある一般的な鉄道路線では安全性・安定輸送の面から導入されていない。
 
 今回は、一般的な鉄道路線への導入に向けた技術的要件の検討を行うそうだ。
 
 この会議の構成員にはJRが入っている。
 
 そういえば、JR東日本の経営ビジョン「変革2027」の中に、山手線の部分に「ドライバレス運転の実現」と書かれていた。
 
名称未設定
JR東日本)=再掲
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
 山手線におけるドライバレス運転実現に向けた試験走行が実施されたばかり。
 
 
 
 
今後の見通しを簡単にまとめるとこんな感じ。
 
山手線におけるドライバレス運転の実現は、この会議での技術的要件が固まった後のことになるのだろう、そういう意味で、この会議、ちょっと、注目。
 
そんな感じ。
 
 

参考

 
(参考エントリ)